2007-01-01から1ヶ月間の記事一覧
「宇宙から地球を見た時、なんて生命が豊富なところかと思ったが、今回、「地球にも生命を寄せ付けない場所がある」と改めて知った。夏には沿岸にアザラシやペンギンがやってくるが、それはほんの一部の地域。冬はマイナス60度にもなり、生命は生きられな…
「若田光一さんの講演会が縁となり、同フォーラムが市にメッセージの応募を要請」らしい。学徒動員っすか。
「目標は100万件だが、約5万件(25日現在)しか集まっておらず」らしい。話は変わり、教育って何ですかね。
「そもそもこのキャンペーンの趣旨として、JAXAの広報活動と位置づける人もいるようですが、私の意図は圧倒的に「鼓舞」です」らしい。
「誤差が大きいので衝突判定には使えませんが、例えば1月31日0時17分頃29721がISSに接近することがわかります。10km前後まで接近する例は複数ある」らしいので、このまんまじゃー中国のバカっぷりも笑えない状態だと思いますね。
「近地点高度を約500km 以下に下げる軌道制御を行なう事を、基本ルールとしている。これは、ミッションを終えた衛星は、25年以下の期間で地上に落下させるのが望ましいという国際的なルールに沿ったものである。今回の中国の実験は、その背景に米国の宇宙政…
「こうした相互不信は、宇宙での軍拡競争を煽(あお)りかねず、危険だ。軍拡に枠をはめ、宇宙の平和利用を確かなものとするため、宇宙条約の見直しや強化に向けた国際的な取り組みが急務だ」らしい。言いたいことは分かる。そこで本題に入ろう。北朝鮮から…
「実はLAN内ストリーミング配信の機能を実装できます。 例えば、受信感度のいい部屋のMacにPCTV-hiwasaを差し、LAN経由で配信して、別の部屋のMacで視聴する使い方が考えられるでしょう。 バージョン1.0が出てから1カ月以内に、この機能を実装したバージョン…
「ISSにいるクルーがどんな情報を見てどう考え、判断するかを知ることができたのは、今後のCAPCOM業務にあたり非常に重要だと思います」らしい。
「実質的初年度にあたる来年度は年間1億円程度の売上げを見込んでいます」らしい。すげーなー。 Confocal Science
「共同声明や合意文書には、インド南部のクダンクラムでのロシア製原発4基の増設、ロシアの全地球測位システムGLONASS(ロシア版GPS)へのインドの参加、10年までに両国間貿易額を3倍の100億ドルに高める目標、軍用輸送機の共同開発計画が…
「目標には遠く及ばず、昨年12月の募集開始からこれまでに集まったのは約5万件だけ」らしい。とほほ。 あなたの名前とメッセージを月へ届けます〜セレーネ「月に願いを!」キャンペーン〜の募集期間延長について | JAXA
「中学3年の時、天文雑誌で星に興味を持ち高校で天文部員に。弁護士を目指し法学部志望だったが、高校2年の冬に「勉強するなら好きな世界で」と、理系へと人生のかじを切った。「理・文系にとらわれず多くの科目を学ぶべきだ。広い素養は研究のヒントも生…
「宇宙航空研究開発機構などにある風洞に比べ、操作が簡単で運転費用が1回1万円以下と安く、1日に5回も実験できるのが特徴」らしい。ひょぇぇぇー。
「送信する測位信号・メッセージの仕様やQZSSのサービス概要、性能等についてまとめた文書「準天頂衛星システムユーザインタフェース仕様書」(IS-QZSS)の0.0版を公開」らしい。意見募集してます。
「現在は各施設で置き場所に困り、展示か廃棄かの選択を迫られていた」らしい。デカイからね。
「地上約800キロの太陽同期軌道に打ち上げ、科学技術省傘下の宇宙事務局(GISTDA)が運営」らしい。
「イランが弾道ミサイルを改良したロケットで近く、衛星を打ち上げる可能性がある、と報じた。同国議会の安全保障・外交問題委員会の幹部が宗教学校学生らとの会談で指摘」らしい。 イランが独自衛星打ち上げへ 北と協力、米誌報道|米国|国際|Sankei WEB …
「われわれは、宇宙は全人類の共通財産であり、平和目的に利用されるべきだと考えている。宇宙の平和利用に関する国際協力を各国と実施していきたい」らしい。本気で説得力があると思ってるのかねー。 中国軍幹部「宇宙の超大国一つではない」|中国・台湾|…
「塩崎恭久官房長官や麻生太郎外相は、破壊された人工衛星の破片が飛び散って、よその国の衛星にぶつかる恐れがあると中国に抗議している。いささか見当違いではないか」らしい。言いたいことは分かるが、思っているほどこの問題は簡単ではない。中国は本気…
「海洋及び宇宙に関する分野は、21世紀の日本の発展にとって極めて大きな可能性を秘めており、政府としても、一体となって戦略的に取り組んでまいります」らしい。
「3セット目となる太陽電池パネルや骨組みの一部を運び、設置する」らしい。
自宅で、じっくり観ます。観たいです!
「ボーナスパーツを全部集めるとISSが完成!」ってをいをい!にしても、大人買いしたくなるなー。ISSなんてパーツでみたら、只のゴミだもんなぁー。
「04年10月、土星を周回中、約630万キロの距離から撮影したもの」らしい。きれいだー。しっかし、なんで今頃・・・。
「講師は、固体燃料と液体酸素を使うハイブリッドロケット「CAMUI(カムイ)」を開発した北海道大大学院の永田晴紀教授と、九州工業大宇宙環境技術研究センター長の趙孟佑教授」らしい。
「同試験の費用は1回約5億円・・・同試験を省いた打ち上げは、旧宇宙開発事業団が1996−98年にH2ロケット4−6号機で行った」らしい。
「中国が先に実施した弾道ミサイルによる人工衛星破壊実験について触れ、「このような実験は中国が最初ではない」と友好国中国の立場に理解を示した」らしい。援護射撃っすかー。
「当時北京で開催された国際会議に参加した中国代表団がブッシュ政権の宇宙兵器政策に強い不満を表明し、「対抗措置」をとる必要があると主張していた」らしい。警告したってやるつもりだったろうに・・・。大体、不満表明したって何にもならんことくらい分…
「中国政府が昨年末に公表した「国防白書」は、宇宙技術の向上を国防科学技術工業の柱に位置づけると明記している。今回の破壊実験はどう行われ、全体の国防計画とどう関連するのか。中国は情報を公開すべきだ」らしい。自分たちがしていることを理解できな…