南極・昭和基地:しのびよる温暖化−−50周年記念訪問、毛利衛さんに聞く−環境:MSN毎日インタラクティブ

「宇宙から地球を見た時、なんて生命が豊富なところかと思ったが、今回、「地球にも生命を寄せ付けない場所がある」と改めて知った。夏には沿岸にアザラシやペンギンがやってくるが、それはほんの一部の地域。冬はマイナス60度にもなり、生命は生きられない。露出している岩肌は赤く、火星の表面はきっとこうだろう、と想像した」らしい。やっぱ、説得力あるなぁー。