2006-05-01から1ヶ月間の記事一覧
「30代でプロジェクトマネージャーになれないJAXAの体質は改善する必要があるのかも」らしい。ま、プロマネと言ってもいろいろありますからね。線引きとして数百億円を任せられるかどうかって所でしょうかね。
「つづけて「先生はアポロが月へ行ったという説なのだということがよく分かりました」と言うのです。「説」にされてしまいました(笑)。」らしい。わ、笑えるようで何となく笑えない。会社員にも似たような奴はいる。
「今までNASAですらやったことがなかったことを、どういう風に実現するのかというところを見せてもらった。それにNASA自体が全部のことをやり切れていないということも見えた。でも、上手に変更しながらこういう形態をとったのはうまいなと思いましたし、そ…
「現在、問題大ありのSRB-A利用の低コスト化案による新ロケット開発がスタートしそうな状況である。縦割り組織の中で、ロケット開発予算を握っているのは、宇宙科学研究本部ではなく、筑波宇宙センターの宇宙基幹システム本部だからだ」らしい。内之浦にも民…
「JAXAに統合されても、旧組織の縦割りは厳然として残っている。その中で筑波側が提案している、低コスト化案は技術的に見てあまりに稚拙で、センスが悪い」らしい。うーむ、確かに推力が低すぎる。何か訳がありそそうだ。残りの3連載記事に注目だ!
早速公開されてますねぇ。素晴らしい。
動画あり。「CPUはSH-4(240MHz)で、特定の命令を遅延がないように処理できるリアルタイムOSのARTLinuxが稼動する。ユーザーはC++などの言語でロボットを動作させるためのプログラムを開発できる。産総研は、動作検証などができる開発用のシミュレーターも…
「F35戦闘機をめぐっては、レーダーに捕捉されにくいステルス性能などの最新技術の供与が不十分として英側の不満が噴出。英企業が受注した開発計画の縮小についてもブレア首相が撤回を働き掛けた経緯がある」らしい。きっと、日本でも同じような問題があ…
「巨大な魚の伝説があるカイザースラウテルン市は東京都文京区と姉妹都市。「欧州最大級」の日本庭園もあり、宇宙飛行士の向井千秋さんが研究した「宇宙メダカ」が庭園の池に放流されるなど「日本びいき」の町」らしい。写真あり。
「要するに長期的な視点で見れば、外部要因だけで目的地に辿り着けなくなるという可能性はない訳です。(地球滅亡や宇宙人の襲来は別)」らしい。まじめなコラムだと思うが、宇宙人の襲来ってどうよ?
「星空案内人の養成事業が26日までに、研究者と市民が一体になった科学活動の「お手本」として、科学技術振興機構(JST)の研究者情報発信活動推進モデル事業に採択」らしい。名刺に星空案内人って肩書きあると胡散臭そうで注目されそう・・・。
吾郎ちゃんの話。「僕は宇宙飛行士になって、冥王(めいおう)星に行きたかったんです。SMAPの番組で、宇宙飛行士の野口聡一さんと共演したんですが、すごくうれしかった。未知の世界へのあこがれっていうのかな。その感性は芝居でも役に立ってます。や…
「宇宙開発分野で「中国との協業は可能」と述べ、共同開発を進める意向を示した」らしい。これを日本で喋るって事に意味がある。インド人はしたたかだ。
「本年度も国内最大級となる静止軌道衛星など、宇宙基地を抱える鹿児島は打ち上げラッシュの1年になる」らしい。個人的にエイトについてはいろいろな思いもあるんでね。やっとって感じですかね。 ーJAXA:打ち上げ予定
「衛星が情報をキャッチしてから、ほぼ6時間後にネット上に表示できる」らしい。すげっ。 ESA Portal - World fire maps now available online in near-real time ATSR World Fire Atlas
素晴らしい。「読者との交流の場として04年秋に開設した「理系白書ブログ」では管理人を務め、1日平均5000件のアクセスがある」らしい。コレが後押ししたよなぁー。 理系白書ブログ: 科学ジャーナリスト大賞
「このコンテンツは、CD-ROM版として一般公開などで配布していますが、近日中にはオンラインでご覧いただけるようになる予定」らしい。をををー、期待しちゃうね。つーかISOイメージファイルをダウンロード出来ても良いのではないかと思ってみたりして・・・…
うーむ、男は一人か・・・。ハーレムじゃん。(俺ってポジティブ?)
写真あり。きおつけー、礼。黙とーぅ!
「SEEDSの打上げに向けて,ブログを開設」したようだ。
「3基目となる情報収集衛星を9月にも打ち上げる方針を固めた。来年1月か2月には4基目も予定」らしい。あと、3ヶ月くらいしか無いのかぁ・・・。ぶーぅ。
お前も大丈夫か?と突っ込みたくなる記事ではあるが、俺自身未だに行った事も無いのでこの辺にしておく。
「公表していないが、コンテンツスキャン機能はDOSやNTFSのフォーマットのディスクをスキャンしてデータを復旧できる」と「Mac OS 9環境で使える『Data Rescue Classic』を用意している」の2カ所に魅力を感じてる。うーむ、ポチッといきそうだ。
「JAXAの相乗り公募について、SpaceNews誌から電話取材」らしい。へー。海外からもですかぁ・・・。
写真あり。
「中国で航空宇宙科学分野の国際的学術会議が開かれるのはこれが初めて」らしい。それにしても日本や米国が無いのがなんとも・・・。
「大半の武器調達は軍部ではなく、中央政府(国務院)予算から充てられている、と指摘。大使館警備や要人警護を担当する人民武装警察予算も国務院財政省からの支出」らしい。ま、そう言う国だ。
「中国は今後の宇宙開発計画を3段階に分け、10年後の2016年までに月面着陸などの月探査を実現するとともに、最終的には地球と宇宙空間を頻繁に往復する「中国版スペースシャトル」の開発を目指していることが判明」らしい。ま、スペースシャトルとい…
必見だな。「1週間に平均16時間ダウンしている」とか「サブレフレクタの腐食が原因でシステムに予期せぬ混乱が生じた」とか「探査計画で合計241分間分のデータが消失」ってね。ま、日本もあんまり変わらん状況ではあるが・・・・・・・・・・・・。