低コスト化で岐路に立つM-Vロケット(1)〜表面化する日本のロケット開発力の衰退 - 松浦晋也の「宇宙開発を読む」 - nikkeibp.jp

JAXAに統合されても、旧組織の縦割りは厳然として残っている。その中で筑波側が提案している、低コスト化案は技術的に見てあまりに稚拙で、センスが悪い」らしい。うーむ、確かに推力が低すぎる。何か訳がありそそうだ。残りの3連載記事に注目だ!