2006-05-01から1ヶ月間の記事一覧
「タイ王国北部地域において発生した洪水について、タイ王国国家地理情報宇宙技術開発機関(GISTDA)からの要請」で観測しているらしい。そ、それにしても凄い被害だなぁー。いまいちスケールがわからんけど・・・。
格好いいぞ!この機体。
俺メモ。
「どちらかと言えば、リゾ−トで過ごすよりも、キャンプをするようなもの」らしい。ま、遊びで宇宙へ行くわけではないので、プラモデルなんて言葉はないでしょう。 って僕の友達が言ってました。( ゚Д゚)y-~~
「前日、鹿児島県水産技術開発センターにより発表された赤潮調査結果概要の夜光虫による着色域と一致 しています」らしい。うーむ、完璧。
「新世界関係者は「鄭会長は宇宙飛行士選抜に備えサイクリングや山登りで体を鍛えている。人生の最後の熱情を宇宙で燃やしたいという気持ちだと聞いている」と話している」らしい。サイクリングや山登りなんて誰だってしてるよって、僕の友達が言ってました…
「Google Earthとの違いは、Google Earth Pro は商用利用を目的とした有料版であり、GISデータのインポート機能や高品質の印刷機能といったオプション機能を兼ね備えています」らしい。で、いくらなんだ?
「太陽から吹き出す粒子が届く範囲「太陽圏」は、宇宙の磁場の影響を受けてゆがんでいることを突き止めたと発表」らしい。俺の心もゆがんでるぜー。
「初期機能確認段階における衛星・地上を含む総合システムとしての基本機能・性能を満足することを確認した」らしい。順調っすね。
日本人は文化的なセンスが無いんで、こういう事はやっちゃいかんですよね。「9月のファッションショーで最優秀賞を選び、07年に宇宙旅行を企画している米ロケットプレーン社の初飛行で採用される」と言うのがあってもね。 って、僕の友達が言ってました。…
場所がなぜか「東海大学校友会館」らしい。計画に関する会合が無かった訳ね。
「料金形態は、525円で1カ月間見放題」らしい。うーむ、新聞代より安いけど、どうなんろうか?
「目標とする航続距離3千キロが実現すれば、日本のEEZの98%をカバーできる。たとえば、国がEEZの権益確保を進める沖ノ鳥島まで、本土から往復できる」らしい。うーむ、将来は無人潜水戦闘艦だな。
なぜ故にシャトルのプラモが・・・。
「フランス人、エリック・ジュリアン氏が、「5月25日ごろ、シュワスマン・ワハマン第3彗星(すいせい)の破片が大西洋に墜落、海底火山噴火を引き起こし、高さ200メートルもの津波が発生すると予言した」と報じた」らしい。世界って意外と平和だ。
「宇宙服をイメージしたユニホーム姿の団員一人一人にパスポートを手渡した。また、毛利衛団長からのお祝いのメッセージが紹介された」らしい。このユニフォームどんなときに使うんだろうか?
「月の上のあらゆるヘリウムなど含有物が発電に利用されると、その発電量は地球上の人類全員が1万年間使用する量である」らしい。つまり、月を食いつぶせと。
「衛星応用技術の面で、2020年頃には中国は国際先進レベルに達するか、またはそれに近づき、いくつかのプロジェクトでの突破を達成し、世界のトップレベルに達すると見られている」らしい。今のように成長を続ければね。
「男性は1万6477人、女性は3574人だった。年齢別には30歳以下が79%」らしい。ま、いつ行けるかわからんので20代の方がよいだろう。
「この脆弱性を悪用して、日本の政府組織が利用するPCに攻撃を仕掛け、侵入を試みた事例がすでに発生している」らしい。ね、狙い撃ちかぁ・・・。うーむ、やべーぞ。まぢで。 ーJPCERT-AT-2006-0006:Microsoft Word の脆弱性に関する注意喚起
「ATOK 2006 for Mac + Windows」にダウンロード版が無いのが残念だ。
「北朝鮮北東部の咸鏡北道花台郡のミサイル実験場周辺で今回の発射準備とみられる動きが始まったのは四月末ごろから。五月に入り軍用トラックなどの往来が活発化したが、試射につながる燃料注入や弾頭装着などの動きは把握されていない」らしい。ま、ブラフ…
「中国は大気圏を通過して地上と宇宙空間を往復できる運搬機を開発する。この「中国版スペースシャトル」の実用化により、打ち上げコストの低減と、宇宙開発の一層の加速を実現する計画」らしい。弱点を克服できるかな?
「このたび、望遠鏡と2つの赤外線観測装置について、軌道上で期待通りの性能が発揮されていることを確認し、本観測を開始しました」らしい。うーん、くっきりだ。
「日大のキューブサット、SEEDSが、もしかしたら来月にも打ちあがるかもしれない」らしい。
言いたいことは分かるが、なぜ今なんだ。
サイエンスカフェ「北海道の CAMUI ロケット」の報告などあり。
「コアエンジンに、デルタ4ロケットシリーズで使用されている、RS-68型液体燃料ロケットエンジンを採用することを発表」らしい。現実的な判断だなぁ。
「最終的には、開発した断熱材を使って直径16.5フィート(約5m)のフリスビーを逆さましたような形状の熱遮蔽板を作り、CEVの搭乗カプセル下部に取りつける計画」らしい。NASAロゴ入りフリスビー持ってます。
「8月19日(土)」らしい。