2017-10-01から1ヶ月間の記事一覧
「Adblock Plusを開発しているデベロッパの名称は「adblockplus.org」というものですが、ニセの拡張機能を配布した者はまるで本物のデベロッパであるかのように装って公開を行っていた模様で、すでに公開は停止されています。この拡張機能がマルウェアであっ…
「世界各国の航空宇宙業界や防衛業界、製造業を標的に、情報を盗み出すマルウェアに感染させることを狙った電子メールがこの数カ月で大量に出回っているという。セキュリティ企業のFireEyeがブログで伝えた・・・狙われているのは主に韓国と米国の企業で、ア…
「SpaceXの「Falcon 9」ロケットがカリフォルニア州から打ち上げられ、米衛星携帯電話サービスIridium Communicationsの通信衛星が新たに10基、軌道へと運ばれた」らしい。
「H2Aロケットの36号機にも、問題の製品が部品として使われていたことを、ロケットを製造した三菱重工が明らかにしました。三菱重工では問題の発覚後、安全性やロケットに技術的な問題がないことを社内検査で確認したということで、ロケットの打ち上げ…
「人工衛星「みちびき」4号機を載せたH-IIAロケットが、10月10日午前7時1分、種子島宇宙センターで予定通り打ち上げられ、約28分後、みちびき4号機を正常に分離した」らしい。 準天頂衛星みちびき4号打ち上げ成功 日本版GPSへ:朝日新聞デジタル みちび…
「9月になって、Facebookが「気が付かなかったんだけど、調べてみたらロシア政府につながる企業がずっと偽アカウントで広告出していたみたいでした」と米当局に報告しました(偽アカウントは全て削除されたので、どういう広告だったのか、どんなFacebookペー…
「私もTwitterで「Made by Google」の公式アカウントに「お願いだからPixel 2を日本で売ってください」とDMしてみたんですが、「興味を持ってくれてありがとう! 将来的には提供国を拡大していく予定だけど、今すぐ共有できるお知らせはありません」というお…
「林業分野で人工衛星を使った実証事例はほとんどなく、安価な国産人工衛星による調査が本格化すれば、経費は圧縮され、全国の自治体で活用される先行事例となる」らしい。
「2020年代に計画する火星の衛星の無人探査で、2つある衛星のうち「フォボス」に探査機を着陸させ、砂などを地球に持ち帰ると発表した。開発中の次世代ロケット「H3」で24年度に打ち上げ、29年の地球帰還を目指す」らしい。
「キーワードは「衛星IoT」だ。衛星通信を活用し、携帯電話の電波が届かない地域のIoT(モノのインターネット)需要を開拓する。主力の有料多チャンネル放送事業は動画配信市場の台頭などにより、逆風にさらされている。その中で新たな事業の柱を構築…
「国際入札で欧州エアバスが最も好条件を示したと述べた・・・三菱電機は2011年にトルコ政府から人工衛星2基を受注し、すでに納入を終えている。この実績を生かし、連続受注を狙ったが及ばなかった。トルコの大型インフラ事業を巡っては、同国西部での大型…
「準天頂衛星みちびき4号を載せたH2Aロケット36号機の打ち上げ時刻を10日午前7時1分と発表」らしい。 みちびき4号機、10日午前7時1分に打ち上げ : 科学・IT : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)
Angst in her pants: Alleged US govt leaker Reality Winner stashed docs in her pantyhose The Register
あー、ストッキングね。
「security researchers say could let the ride-sharing app record the screen」らしい。ヤバイ会社ってことだね。
「ことし、ポーランドにある基地に配属されたアメリカ軍の兵士の個人用のスマートフォン上で、勝手にモスクワを示す地図画面が開かれているのが見つかるなど、ポーランドやバルト諸国に派遣されたNATO軍の複数の兵士のスマートフォンが不正にアクセスさ…
今頃かよ。と思いつつ、マイケルなんでこんな物かと。
「では、報道の内容が本当であったと仮定しよう。ロシア人ハッカーたちが当社のユーザーのPCにインストールされた当社製品の脆弱性を突き、国家安全を担当する政府機関がそのことを知っていたのなら、なぜ当社へご一報いただけなかったのだろうか?深刻度の…
「ハッキングは、NSAから諜報活動を請け負う企業の従業員が、NSAの機密情報の入ったデータを持ち帰り、カスペルスキーのソフトがインストールされた自宅のPCに保存したところ、ロシアのハッカーはカスペルスキーのソフトの脆弱性を使って、機密情報を盗み出…
「工学院大学 八王子キャンパスにおいて気象衛星「ひまわり8号」の高解像度データから雲の動きを予測、その予測データを解析し現地のサポートカーに送ることで、サポートカーがソーラーカーのドライバーに走行指示を出している」らしい。
「この試験機「つばめ」は幅およそ1メートル、長さ2.5メートルの箱状で、高度300キロ以下の「超低高度軌道」と呼ばれる軌道で人工衛星の運用が可能かどうかを調べます」らしい。
ちと、騒がれているようで。
ArcSight使っている方は、狙われないように・・・。
「TechInsightsは、チップに搭載された、いわゆるニューラルエンジンについては、まだ調査していない。また、「iPad Pro 10.5」に搭載された「A10X」と同様に、A11にもTSMCの10nmプロセスが採用されたと伝えられているが、TechInsightsはこの点についてもま…