H2Aロケットの部品にも 神戸製鋼のデータ改ざん | NHKニュース

H2Aロケットの36号機にも、問題の製品が部品として使われていたことを、ロケットを製造した三菱重工が明らかにしました。三菱重工では問題の発覚後、安全性やロケットに技術的な問題がないことを社内検査で確認したということで、ロケットの打ち上げは成功しています」らしい。