2009-03-01から1ヶ月間の記事一覧
「日本時間3月29日(日)4時13分)に、フロリダ州NASAケネディ宇宙センター(KSC)に無事帰還し、12日と19時間30分にわたるミッションを終え」らしい。おかえりー。 NASA - NASA's Shuttle Discovery Glides Home After Successful Mission Space Shuttle La…
5thstar管理人さん経由。「今後の有人月探査の動向は、オバマ政権のアメリカが「プログラム・オブ・プログラムズ」の考え方に復帰するかどうかにかかっていると言ってよい。日本は、新しい政権が、有人月探査の舵をどちらに切るかを見定めて、自らの方針を決…
「東京駅の目の前のビル内にあり、買い物や仕事帰りに気軽に立ち寄れる。専門家のトークショーを毎月第3水曜に開催(無料)。土・日・祝日には宇宙食やオリジナル商品を販売」らしい。
延期残念だね。
「男鹿山中に設置されている自衛隊のレーダ基地の管制室に電話しておけばokでしょ、といっときました」らしい。素晴らしい。これで日本の空も完璧だ!>なにが?
「本来、天文観測の邪魔になる雑音として捨てられるデータの再利用だ。南米には上空のCO2を調べる設備がほとんどないことから、地球温暖化の予測などに役立つと期待される・・・CO2による吸収でどれぐらい赤外線が減っているかを調べれば、上空のCO…
俺メモ。
世界は広い。
「県立宮古工業高校2年の下地優矢君と久貝博則君の「水鉄砲を撃つとどうなるか」が選ばれた。実験結果は若田さんが地球に戻った後、7月ごろにJAXAのホームページで公開予定」らしい。
「持ち帰るサンプルを地上で約1か月かけて検査し、水質に異常がなければ、若田さんはISS滞在中に尿再生水を飲むことになる。「どんな味がするか報告します」と若田さんはISSで話していた」らしい。やはり、話題にしやすいんだろうなと。
そろそろ帰還ですが、こういう実験もするようで。 Spaceflight Now | STS-119 Shuttle Report | Legendary commander tells story of shuttle's close call
「"The hurricane is coming," Fincke joked with flight controllers late today. "The next crew is on their way."」らしい。そろそろ、帰還のようで。 最新情報: 国際宇宙ステーションの組立フライト 15A(STS-119) - 宇宙ステーション・きぼう広報・情…
「MASTERのマニュアルを読み直して再分析してみたら、ちょっと様相が違うことがわかりました・・・極上空では実は正面衝突は少なく、側面衝突が多かったのです。相対速度では斜め前方からの入射となります。今回のIridium対Cosmosが、このケースでした。一方…
「スクリーンに映し出された若田さんが無重力の日本実験棟「きぼう」で体を1回転させる度に大歓声・・・若田さんは息を大きく吐き出して“実演”しながら「くしゃみやせきをしても体が動くことは少ないようです」と笑顔を浮かべた」らしい。
「3月28日(土) 22時15分(日本時間)」らしい。二度目かな、シモニー搭乗。 交代要員ら乗せ、宇宙船打ち上げ ロシアの「ソユーズ」 - 47NEWS(よんななニュース) Spaceflight Now | Breaking News | Russian Soyuz rocket launches new station crew NASA…
「若干レスポンスが悪いことを承知で使えば、十分に実用的だ。都心部でナビとして使ってみたが、道を外れてしまうケースもあまりなく、十分に実用的だと感じた。ごく普通のポータブルナビと遜色なく利用できる。ただ、ちょっと残念なのが音声案内機能がない…
「一般向けの展示やイベント内容は正式決定後に詰めるが、工業会は三菱重工業の子会社・三菱航空機(名古屋市)が開発する国産旅客機「MRJ」の実機展示を想定。愛知県豊山町の県営名古屋空港を展示会場に検討し、関係先と調整」らしい。
「リニューアルではメインシアターなどの映像機器を一新し、上映するプログラムも新たに制作された。大画面映像と迫力のあるサウンドで、国際通信の仕組みや通信センターの業務内容を知ることができる。また、PCを使った展示内容も新しくなった」らしい。あ…
「本作品は、大阪市立科学館のほかに、すでに日立シビックセンター天球劇場(茨城県日立市)での上映も決定している。こちらの上映期間は、4月1日から6月28日まで。日本国内には全天周デジタル映像を上映できる施設が30カ所ほどあるということで、随時増えてい…
「冷却水供給異常事象に関し、対策を検討し取り得る処置を実施しましたが、正常に復旧することが困難と判断したため、極低温点検に引き続き予定していた燃焼試験を延期」らしい。分かり難い日本語の発表文だこと。 H2B 27日に燃焼試験/種子島宇宙セン…
「帰国後に分析すると、高度130キロ地点で上方へ吹く風を確認することができた」らしい。
「今後はこの空のもっと向こうから、夢と感動を届けたい」と語った」らしい。
日本はないのか・・・。
シャトルは撤収ですね。この他いろいろ。 若田さん、オバマ大統領と交信「話ができて光栄です」 : ニュース : 宇宙 : YOMIURI ONLINE(読売新聞) JAXA宇宙飛行士活動レポート 2009年2月:JAXA宇宙飛行士活動レポート - 宇宙ステーション・きぼう広報・情報セ…
「両者は本協定の下、宇宙輸送システムの推進系及び構造系分野を中心とした研究協力等」らしい。
「人工衛星受信局(大型パラボラアンテナ)を設置する。自然災害や農業の作付け調査に活用するのが目的で、沖縄県糸満市の施設と2基で日本全土をカバーする」らしい。
「惑星用の観測装置もあり、屈折望遠鏡は口径65センチ、総重量17トンの巨大さに圧倒される。だが、飛騨天文台に惑星研究の専門家は現在いない。宇宙空間を飛ぶ探査機の活躍で、地上からの観測は減っている」らしい。遊びなら行きたい。
「本物の機体を使って行なわれる燃焼試験はこれが初めて」らしい。流石、robotwatch。
「福岡県、国立大学法人九州大学、財団法人日本宇宙少年団(YAC)、JAXAの共催で実施」らしい。しっかし、喰いもんだとタイトルにし易いのかねぇ・・・。 「宇宙で明太子食べたい」若田さん、福岡の子供と交信 : 週間ニュース : 九州発 : YOMIURI ONLINE(読…
「油井さんに一番の苦労を尋ね、「英語には苦労した。英語の勉強を若いうちからやった方がいい」とアドバイスを受けた」らしい。