2009-03-01から1ヶ月間の記事一覧
「日本実験棟「きぼう」は「1番大きい区画。清潔で静かだ」という。今回の飛行で大型太陽発電装置を取り付け、実験に十分な電力供給源が整ったとし「きぼうを含めさまざまな実験装置から優れた科学的成果が出ると思うし、自分も貢献したい」と語った」らし…
「若田光一さんも会話に参加。「15カ国が協力し、将来の国際的な科学計画推進の象徴となっている。参加できて幸せです」と笑顔で答えた・・・日本やロシアなどとの国際協力で活動が行われていることについて「宇宙だけでなく地上でも協調の精神でやりたい…
「今の日本の研究者については「はっきり言って努力が足りない。面白いことでも少々難しいと、やろうとしない。やろうという元気がない。リスクを冒したくないのだろう。若手でも尻込みする人が多い」と苦言」らしい。
「NASAのエイムズ研究センターは100T(テラ)バイト(DVD 2万枚分)を超えるデータを処理してホスティングし、このデータを年内にWorldWide Telescopeに取り込む。同センターはデータ統合のために、宇宙画像データをさまざまな形式に変換し、簡単に閲覧、利…
「件数については減少傾向にあり、平成21年度はこれを増加に転ずるための方策を検討する」らしい。金額を増やすとか、継続期間をあらかじめ複数年(多数年)にするとか、考えないとね。この不況なのにね。
長いって素晴らしい。
「油井さんは「格好良いと思った人」と生徒に尋ね、生徒数十人が挙手したのを見て「ありがとう」と喜んだ」らしい。700人中数十人ですか・・・。
「宇宙への歩みを刻み始める節目に「両親へのプレゼント」と初めて自身の乗務機に招いた」らしい。初めてなんだ・・・。
「香川県さぬき市で午後3時45分に撮影。わずか1秒余りの短い瞬間を、フィルターを付けた口径10センチの望遠鏡とビデオカメラでとらえた。綿密に計算し、撮影できる場所と時刻を絞り込んだ」らしい。
「自宅近くのジムでトレッドミルを週2、3回使い、出張先のホテルでもよく使っている私の経験でも、よく故障しているのを見かけます。地上では、80キロを超える巨体が上でドタバタ動き、機械には相当な負担がかかるわけで、宇宙でも同じことが起きてもお…
「東京から名古屋まで、東海道新幹線で約370キロ。この距離をタテ方向に伸ばした高さのところで、国際宇宙ステーション(ISS)は秒速約7.7キロで地球の周りを回っています」らしい。こ、これ、トリビアなんだ・・・。
「前日の夕食では、任務成功を祝って宇宙食の赤飯を仲間に振る舞ったという。「サバのみそ煮やカレーも好評だった」と若田さん。「休日にはゆっくり地球をながめながら、詩を作ったり、本を読みたい」と語った」らしい。それも仕事だと思ってみたり・・・。
「有人月探査で使われるアンガラの開発を担うクルニチェフ宇宙センターには2億3200万ドル相当が割り当てられるが、同センターでは2011年までに打ち上げ準備を終えるには2億9000万ドル相当が必要と訴えている。プーチン首相によれば、計17の…
「市内の小学校に通う3人の子を持つ父親でもあり、「家でダラダラしている姿を見せていたので、久しぶりに尊敬のまなざしを感じた」とニッコリ」らしい。なんだそれ。 東京新聞:『人類の場広げる』宇宙実験へ抱負 油井さんが柏市長を訪問:千葉(TOKYO Web)
「数分間の短い会話だったが、若田さんの言葉には、母への気遣いと、宇宙への夢を支えてくれた周囲への感謝があふれていた」らしい。やっぱりいい人だ。 最新情報: 国際宇宙ステーションの組立フライト 15A(STS-119) - 宇宙ステーション・きぼう広報・情報…
「入場希望者の募集を本日から3月24日・火曜日まで行います。若田飛行士への質問も併せて募集していますので、多くの皆さんの応募をお待ちします」らしい。いそげ>だれ?
「宇宙開発戦略専門調査会の資料は、いつも会合から2週間遅れで掲載される。これはあまりに遅すぎる。資料自体は会合当日の記者レクチャーで配布されるものなので、当日にネットにアップしてなんら問題があるものではない・・・また、アップされるファイル名…
「ファウンダーはやはり資産家が多いのですか?「ほぼ100%そうです」らしい。かなり厳しいなぁー。
読んでおけ>俺。
「船内での作業風景の写真2枚も掲載し「これからISSでの仕事や暮らしをお伝えしていきます。お楽しみに!」と結び、宇宙生活の順調な滑り出しをうかがわせた」らしい。
「真空パックの赤飯とみられる宇宙食を手に、仲間の飛行士らと談笑。「日本の赤飯は、良いことがあった日に食べる伝統食。きょうにふさわしい」とうれしそうに話してい」らしい。
「観測データの解析により本山火事による消失箇所が推定できることがわかりました」らしい。
「和歌山県内において災害が発生した際に、「だいち」により被災地を緊急観測し、画像を解析・提供することで、防災分野における衛星画像利用の有効性を検証いたします。更に、中小規模の河川を対象として、「だいち」の画像を利用した浸水被害予測図を試作…
「今、いちばん興味があるのは宇宙産業です・・・デバッグはプログラミングもロケット開発も一緒」らしい。
「彼はこう答えた……「私は、月まで届くようなロケットを作りたかった。あの時代のドイツでそのような大型ロケットを開発できるのは、軍だけだった。私は、宇宙へ人間を月へ飛ばす目的のためならば、悪魔と手を握ってでも働き続けたと思う」らしい。
「以前、若田さんにインタビューさせて頂いたときに「私は、小さい頃ドラえもんに似てると言われていたけれど、宇宙で顔がむくむと、もっとドラえもんみたいになります」とおっしゃっていたのを思い出しました!」らしい。
「宇宙機構は、ISSにある地上と面談可能なテレビ電話をフル活用。FSによる飛行士の問診のほか、精神科医も面談。「脳トレ」のようなゲームを使い、ストレスの度合いを測る。カラオケ仲間という立花さんは、若田さんのストレス解消法として、地上からD…
「Keplerは米国時間3月6日夜に発射され、銀河系へのミッションについた」らしい。主鏡とか、CCDとかすげー。
「対象地は現在の県営空港の区域外となった約2ヘクタール。2740メートルの滑走路に面しており、宇宙航空研究開発機構(JAXA、東京都調布市)の飛行研究施設や、三菱重工業が組み立てる国産初のジェット旅客機「MRJ(三菱リージョナルジェット)…
「NASAによると、デブリは中国が1999年に打ち上げたロケットの破片で、直径約10センチ。衝突の確率は不明だが不安定な軌道のため、同日午後3時(同23日午前5時)ごろから約3時間、ISSの高度を下げることにした」らしい。 宇宙ごみ接近で軌…