2009-03-24から1日間の記事一覧
「有人月探査で使われるアンガラの開発を担うクルニチェフ宇宙センターには2億3200万ドル相当が割り当てられるが、同センターでは2011年までに打ち上げ準備を終えるには2億9000万ドル相当が必要と訴えている。プーチン首相によれば、計17の…
「市内の小学校に通う3人の子を持つ父親でもあり、「家でダラダラしている姿を見せていたので、久しぶりに尊敬のまなざしを感じた」とニッコリ」らしい。なんだそれ。 東京新聞:『人類の場広げる』宇宙実験へ抱負 油井さんが柏市長を訪問:千葉(TOKYO Web)
「数分間の短い会話だったが、若田さんの言葉には、母への気遣いと、宇宙への夢を支えてくれた周囲への感謝があふれていた」らしい。やっぱりいい人だ。 最新情報: 国際宇宙ステーションの組立フライト 15A(STS-119) - 宇宙ステーション・きぼう広報・情報…
「入場希望者の募集を本日から3月24日・火曜日まで行います。若田飛行士への質問も併せて募集していますので、多くの皆さんの応募をお待ちします」らしい。いそげ>だれ?
「宇宙開発戦略専門調査会の資料は、いつも会合から2週間遅れで掲載される。これはあまりに遅すぎる。資料自体は会合当日の記者レクチャーで配布されるものなので、当日にネットにアップしてなんら問題があるものではない・・・また、アップされるファイル名…
「ファウンダーはやはり資産家が多いのですか?「ほぼ100%そうです」らしい。かなり厳しいなぁー。
読んでおけ>俺。
「船内での作業風景の写真2枚も掲載し「これからISSでの仕事や暮らしをお伝えしていきます。お楽しみに!」と結び、宇宙生活の順調な滑り出しをうかがわせた」らしい。
「真空パックの赤飯とみられる宇宙食を手に、仲間の飛行士らと談笑。「日本の赤飯は、良いことがあった日に食べる伝統食。きょうにふさわしい」とうれしそうに話してい」らしい。
「観測データの解析により本山火事による消失箇所が推定できることがわかりました」らしい。
「和歌山県内において災害が発生した際に、「だいち」により被災地を緊急観測し、画像を解析・提供することで、防災分野における衛星画像利用の有効性を検証いたします。更に、中小規模の河川を対象として、「だいち」の画像を利用した浸水被害予測図を試作…
「今、いちばん興味があるのは宇宙産業です・・・デバッグはプログラミングもロケット開発も一緒」らしい。
「彼はこう答えた……「私は、月まで届くようなロケットを作りたかった。あの時代のドイツでそのような大型ロケットを開発できるのは、軍だけだった。私は、宇宙へ人間を月へ飛ばす目的のためならば、悪魔と手を握ってでも働き続けたと思う」らしい。
「以前、若田さんにインタビューさせて頂いたときに「私は、小さい頃ドラえもんに似てると言われていたけれど、宇宙で顔がむくむと、もっとドラえもんみたいになります」とおっしゃっていたのを思い出しました!」らしい。
「宇宙機構は、ISSにある地上と面談可能なテレビ電話をフル活用。FSによる飛行士の問診のほか、精神科医も面談。「脳トレ」のようなゲームを使い、ストレスの度合いを測る。カラオケ仲間という立花さんは、若田さんのストレス解消法として、地上からD…