2005-08-03から1日間の記事一覧
23番がいいね。
「打ち上げの瞬間を、ダイジェスト映像としてVライブで配信するもの。シャトルには、日本人宇宙飛行士の野口聡一氏が搭乗している。今後、宇宙での船外活動や、VIPコール、着陸の模様が順次配信される予定」らしい。今頃、どんなユーザが観るんだろうか?
「本当に長い間かかったが、宇宙飛行、船外活動がかなった。若い人たちは、自分がやりたいことを見つけて突き進んでいってほしい」らしい。野口さんも若いと思うが・・・。記者はそう思ってないってことかぁ・・・。
「毛利さんは「長期滞在にカレーとラーメンを当たり前のように持っていく時代が、まもなく来るだろう」と話している」らしい。俺的には焼きおにぎりとか、鍋焼きうどんとかもリクエストしたいなぁ。あと、白熊(かき氷)とかもいいね。
「宇宙は「夢」であってほしい。しかし、現実には「宇宙の国益」を真剣に、しかも冷静に考えざるを得ない時代に突入した。間違いないスピードが求められる。もう、宇宙は“プロ野球”なのだ」らしい。オリンピックでも金はとれないからねぇ。日本は!プレッシ…
「飛行士選抜の面接では「あなたは何年待てますか」と聞かれるという。ていのいい勤労奉仕、は言いすぎとしても、貢献に応じた影響力を見せないと、ますます足元を見られる」らしい。日本で有人往還機が打ち上げられる国力があれば問題ないんだろうけどね。
「野口さんも「不安はない。(新しい作業に)期待している」と話した」らしい。
「野口さんは持参した宇宙食ラーメンを2日目に食べたことを明らかにし、「日本で食べる味がびっくりするぐらい再現されていた」と感想を語った。写真を撮って地上の日本人宇宙飛行士らにメールで送ったところ、とてもうらやましがられた」らしい。やっぱり…
「大統領は「みなさんは危険をものともしない。勇気の偉大なる例を示した」と激励。「日本、豪州、ロシアの友人たちもこんにちは」と、野口聡一さん(40)ら外国籍や外国出身の乗組員らにもあいさつし、野口さんも笑顔を浮かべた。電話は3分ほどで終わっ…
「技術者は一生懸命いろいろな可能性を検討してみたけれど、結論からいえば風洞実験もコンピューターシミュレーションも、シャトルの大気圏突入の際のマッハ数の高い領域での挙動を信頼性高く予測できないから、耐熱性能の安全マージンを超えてしまう可能性…
「NASA TVを流しているととても楽しい。船外活動中のようなミッション中でなくても24時間放送しており、地球や管制センターの様子をただ眺めているだけでも十分である」らしい。確かにEVAとかで地球が見えると感動するなぁ。
怪しい航空評論家がでてくるより絶対に良いです。
「ついでに、いまが深夜ということも忘れそうだ。ヒューストンに来ている日本のメディアはもちろん、米、仏などのメディアもテレビに見入っている。管制室はもちろん、24時間、1秒たりとも休むことがない。ひょっとすると、米国内で、ホワイトハウスの次に…
「非売品だそうだ。宇宙食のアイスクリームとかイチゴとかと一緒に、お土産として売ったら人気が出るのにね」らしい。宇宙センター限定とかで販売すると売れるだろうなぁ・・・。
昨日、モデルロケットの打上げをしてましたよ。「高校生・高等専門学校生のための科学技術体験合宿プログラム」とあるだけあってか、子供っぽくない学生達が合宿をしていた。流石に水ロケットや小さなロケットでは物足りなさそうな雰囲気だった。自分がコズ…
「NASAの専門家よりなる「タイガ− テイ−ム」を編成し、本問題の早期解決を目指すと述べた」らしい。タイガーと聞いて別のことを思い浮かべてしまった。
「シャトルの打ち上げ凍結や、機体の修理など、深刻な話題が多い中で、この日本食はクルーにとって明るい話題となりそうです」らしい。ラーメンだけかよ。
「日本の宇宙機器の売上高は、ロケットの打ち上げ失敗でプロジェクトに遅れが生じた03年度(2407億円)を除き、92年以降は3000億円台で推移している。これは米国の約15分の1、欧州の2分の1というから、心もとない」らしい。国力の差ですか…
「ロビンソン飛行士はISSのロボットアームに乗り、機体底部に対面する形で作業を行う。アームの操作者からは死角になり、機体が交信の邪魔にもなるため、野口聡一飛行士(40)がISSのトラス(柱)上で待機し、ロビンソン飛行士とアーム操作者の間の…
「野口さんが修理作業を担当しないことについて、宇宙航空研究開発機構の担当者は「野口さんは左利き。今回使う予定の道具が右利き用というのが、一つの理由だと、NASA担当者から聞いた」と述べた」らしい。まぢ?
「客に何も売らず、毛布が会社間を移動するだけで「宇宙遊泳」と呼ばれた」らしい。次からはEVAにしろ。
「JAXA理事長は「(きぼうは)『打ち上げてほしい』という希望の話ではなく協定をどう守っていくかという問題だ」と強調」らしい。約束は約束だ。騒いでも仕方があるまい。
「交信時間は12分間の予定。中山成彬文部科学相や宇宙飛行士の毛利衛さんも参加」らしい。いよいよVIPコールですかぁ。官邸で宇宙飛行士も登場するのは初めてだな。成功を祈る!
野口さん+space ramenの記事。
「NASA TVで見る限り、いともやすやすと抜き取ったように見えた」らしい。このスキマ材に当たりとかハズレとか書いてあったら笑えたのに・・・。
「アームの位置の調整も船内と連携してずいぶんゆっくりと慎重に行われていました。すばらしいチームワークでしたね!」らしい。
「シャトル計画副部長のウェイン・ヘール氏は2日、「大気圏再突入時の風で膜が破れ、機体をたたく恐れがある」とし、48時間かけて対応を再検討する方針を示した」らしい。
「担当したロビンソン飛行士(49)は、約1・5〜3センチほどはみ出した2枚のセラミック製すき間材を手で引き抜いた。野口さんも船外で通信の中継役を担当」らしい。無事でよかった。
3回目のEVAは無事終了しました。史上初の試みであるシャトルの軌道上修理は成功しました。サッカーは2対2で引き分けでした。正直、イマイチでしたね。 NASA - Return to Flight:Crew Completes Historic Spacewalk 撮れた瞬間の映像あり。赤く塗られ…