シャトルで今夜補修作業、野口さんはアーム操作中継役 : 科学 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

「ロビンソン飛行士はISSのロボットアームに乗り、機体底部に対面する形で作業を行う。アームの操作者からは死角になり、機体が交信の邪魔にもなるため、野口聡一飛行士(40)がISSのトラス(柱)上で待機し、ロビンソン飛行士とアーム操作者の間の情報伝達を中継」らしい。ゆー、こぴー。