見えたぞ雨の立体構造、衛星が初画像を公開 | マイナビニュース

「初期チェックアウトで取得したデータから試験的に処理を行い、初画像として公開した。3月10日22時39分、日本の東海上(北緯40度、東経167度付近)にある発達した温帯低気圧による降水の強さを画像で捉えた。当時は中心気圧が976ヘクトパスカルと台風並みに発達し、全国的に真冬の寒さとなり、北日本に大雪をもたらした」らしい。