朝日新聞デジタル:三菱みなとみらい技術館 - 神奈川 - 地域

「宇宙での操縦は約10分間。最初の2チームは月面基地から宇宙空間を鉱物が眠る地点まで導いていく。一人ひとりが上昇エンジンやレーダー、ライトなどの操作を分担し、力を合わせて目的地へ。最初は呼吸が合わず船もまっすぐに進まないが、徐々にタイミングが合ってくる。画面の奥には青い地球も小さく見え、宇宙空間を実感できる」らしい。