雨の観測衛星が捉えた初の画像公開 NHKニュース

「今回、公開された画像は、衛星が初めて観測したデータを基にしたもので、今月10日、日本の東方沖にある温帯低気圧による雨をおよそ250キロの幅で立体的に示したものです。雨や雪は、赤い部分が強く、青い部分が弱く降っていて、高度7000メートルより下で降っていることが分かります」らしい。