南陽で宇宙雑穀の刈り取り作業|山形新聞

「刈り取りには、宇宙から戻って来た大豆などの活用を考える「OHZUP(オーザップ)」のメンバーら約20人が参加。宇宙雑穀と地球雑穀に分け、1時間ほどで収穫した。オーザップの川崎吉巳会長は「子どもたちを対象に、食への関心を高めてもらったり、食育教育を企画していきたい」と話していた」らしい。良い感じですなー。