Windowsヘルプに未修正の脆弱性が見つかる 情報公開に批判も - ITmedia News

「今回の脆弱性Googleのセキュリティ研究者が発見したもの。研究者は6月5日にMicrosoftに連絡をしたが、9日に情報を一般公開したという。これについてMicrosoftは、「われわれに問題を解決する時間を与えることなく脆弱性の詳細とそれを悪用する方法を公開するのは、大規模攻撃の可能性を高め、ユーザーを危険にさらす行為だ」と批判・・・なお、Googleの研究者による分析は不完全で、「この研究者が回避策として紹介している方法は簡単に回避されてしまう」とも指摘」らしい。さすがGoogleインデキシングが早いね。