世界日報:社説:宇宙開発/HTVで有人開発は新段階へ

HTVはH Bで打ち上げられた後、高度四百 五百キロのISSまで移動し、補給後は不要になった物資を載せて大気圏に突入して燃やしてしまうが、日本独自の宇宙ステーションのモジュールとして、また軌道間輸送機としての機能を発展させ、回収機能を付加すれば、月への物資の補給・回収を担う基本的な宇宙輸送手段になり得る」らしい。どうしてもそういたいか?