2018-01-01から1ヶ月間の記事一覧

【センター試験2018】英語に宇宙人の日記登場、受験生ら困惑 | リセマム

「英語の筆記試験を終えた受験生によると、第5問には日記形式の英文を読み、解答する問題が出た。宇宙人が書いた手記を読み、その内容について問う出題だった・・・センター英語宇宙人が別の星の宇宙人捜す話だった。星の形容が地球そのものだったから人類滅…

「宇宙産業のアップル」になるために必要なこと:日経ビジネスオンライン

「相手の企業研究なんて深くしているわけありませんから、こちらも困って「写真が撮れます」「通信ができます」と説明するのですが、当然、相手にとっては自分たちのビジネスにどう生かせるかピンと来ない。結局、「じゃあ、次回までに考えておきますね」と…

NEC 人工衛星の運行事業に参入 国内電機メーカーで初 | NHKニュース

「政府は去年5月、宇宙産業ビジョンを策定し、国内の宇宙産業の市場規模を、2030年代の早い時期に倍増させる目標を掲げました。この中では「宇宙ビジネスに投資できるリスクマネーが圧倒的に不足している」として宇宙ビジネスに挑戦するベンチャー企業…

国産の新型小型ロケット「イプシロン」3号機を公開 | NHKニュース

「3号機が、今月17日の打ち上げを前に、鹿児島県の内之浦宇宙空間観測所で報道陣に公開」らしい。

「だいち」画像データ、18年度にも無料開放へ : 科学・IT : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

「データを活用した新商品や新技術の開発を企業などに促す狙いがある。政府は今春、膨大なデータを管理するシステムの整備に着手し、2018年度中の運用開始を目指す」らしい。

はやぶさ2、小惑星「リュウグウ」目指しエンジン始動 6月到着へ - ITmedia NEWS

「小惑星「リュウグウ」到着前、最後となるイオンエンジンの連続運転を始めたと発表した。6月上旬まで約2700時間連続で稼働させる計画だ。はやぶさ2は6 7月にリュウグウに到着する見通し」らしい。

ロシアとウクライナの傑作ロケット「ゼニート」 - その栄光と挫折、未来 第1回 | ニコニコニュース

「ゼニートの最大の特徴は、グルシュコー率いるOKB-456が提供した「RD-171」というロケットエンジンにある」らしい。

NEC、宇宙利用サービス事業に参入 - 衛星の運用施設を新設 | マイナビニュース

「同センターは、1月17日に打ち上げを予定している高性能小型レーダー衛星「ASNARO-2」が本格稼働する4月より、地上システムパッケージ「GroundNEXTAR」を利用した衛星システムの運用を開始する予定」らしい。 NEC、衛星でデータ観測や地上撮影 17日打ち…

政府、カーナビに災害情報 GPS用衛星「みちびき」活用 18年度の実用化目指す - SankeiBiz(サンケイビズ)

「日本版の衛星利用測位システム(GPS)をつくるために打ち上げた準天頂衛星「みちびき」を利用し、2018年度からの実用化を目指す。政府関係者が8日、明らかにした・・・内閣府の管制局がデータを送り、受信したみちびきが災害情報を提供。地震、津…

国連が初の無人宇宙船、打ち上げに「H3」候補 : 科学・IT : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

「宇宙船は米国の宇宙ベンチャー「シエラネバダ」社の無人宇宙船ドリームチェイサーを使う。各国が保有する重量級打ち上げロケットの先端に搭載できる。ディピッポ氏は、日本が開発中の次期主力大型ロケット「H3」を打ち上げ用ロケットの候補に挙げた」ら…

3計画で宇宙に到達、ジョン・ヤング氏が死去 : 科学・IT : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

「米国の「ジェミニ」「アポロ」「スペースシャトル」の三つの有人宇宙飛行計画で宇宙に到達した唯一の飛行士として知られたジョン・ヤング氏が5日、87歳で死去」らしい。 月に降り立った宇宙飛行士、ジョン・ヤングさん死去:朝日新聞デジタル

水害保険金、衛星で査定…画像をAIで解析 : 経済 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

「損害保険会社が地震被害を確認するため、ドローン(小型無人機)を活用する事例はあるが、水害被害の調査に人工衛星とAIを使うのは世界的にも珍しい試みという。現在は水害で家屋などに浸水被害が出た場合、損害保険会社の調査員が現地に足を運び、一軒…

スペースX、謎に包まれた米機密衛星「ズマ」打ち上げ 写真1枚 国際ニュース:AFPBB News

「衛星を製造した米防衛大手ノースロップ・グラマン(Northrup Grumman)は、衛星は米政府から委託されたもので低軌道に投入されると述べたが、それ以上の詳細は明らかにしなかった」らしい。

ロシア、50億円相当の人工衛星を失った理由は「入力ミス」 | ギズモード・ジャパン

「打ち上げが行なわれたのはロシア極東のボストチヌイ宇宙基地でしたが、プログラムではバイコヌール宇宙基地の座標が入力されたというのです。バイコヌール宇宙基地は南カザフスタンに位置しており、間違った方向に向かって飛んでいってしまったんだとか。…

10cmの宇宙ごみ監視、高性能レーダー製造へ : 科学・IT : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

「大きさ10センチ程度の小型の宇宙ごみを監視できる高性能レーダーの製造に乗り出す・・・現レーダーに隣接して建設する新レーダーは、宇宙ごみに当てる電波の出力や受信感度を大幅に上げるほか、特殊な信号の処理技術も採用し、現レーダーの約200倍の…

宇宙ごみとの衝突を回避せよ…政府が宇宙交通管制の情報収集に本腰 ビジネス拡大へ対策急務(1/2ページ) - 産経ニュース

「昨年12月には宇宙開発戦略本部(本部長・安倍晋三首相)を開き、宇宙交通管制について検討することを盛り込んだ宇宙基本計画の工程表を決めた。これまで宇宙関連は内閣府の所管だったが、宇宙交通管制に関する情報収集では、国土交通省や外務省など関係…

東京新聞:防衛力整備、安全保障会議主導に 政府、宇宙やサイバー分野重視:政治(TOKYO Web)

「新たな戦場と位置付ける宇宙、サイバー分野や、通信妨害を目的とする電子戦を重視し、予算を振り向ける狙いもある。NSCは内閣官房に事務局を置き、装備選定で官邸の意向が一層強まるのは確実」らしい。

宇宙で使える麻酔器 渋川医療センター石北医師が発明 実用化へ米で実験|社会・話題|上毛新聞ニュース

「超小型の簡易吸入麻酔器や人工呼吸器が、宇宙開発の現場で活用されようとしている。遠隔地からデータを送って3Dプリンターで作れることが大きな特徴。2017年1月に国際宇宙ステーション(ISS)での製作実験に成功し、12月からは米ユタ州の火星模擬居…

GPSを使わない戦争、米軍が想定 写真1枚 国際ニュース:AFPBB News

「敵にとっては独自の衛星などを開発するよりも、米軍の衛星を妨害したり損害を与えたりする方がはるかに安上がりで簡単だと指摘・・・米国防総省の研究技術機関である国防高等研究計画局(DARPA)はGPS無しで機能する新世代の正確なシステムが必要だとして…

宇宙ごみ、22年度に監視部隊=人工衛星への衝突回避―防衛省|BIGLOBEニュース

「同省は宇宙の状況を24時間体制で監視する新システムを構築中で、23年度の運用開始を目指す・・・海上自衛隊の山陽受信所跡地(山口県山陽小野田市)に設置するレーダーが衛星周辺のデータを取得。得られたデータを空自府中基地(東京都府中市)に転送…