宇宙で使える麻酔器 渋川医療センター石北医師が発明 実用化へ米で実験|社会・話題|上毛新聞ニュース

「超小型の簡易吸入麻酔器や人工呼吸器が、宇宙開発の現場で活用されようとしている。遠隔地からデータを送って3Dプリンターで作れることが大きな特徴。2017年1月に国際宇宙ステーション(ISS)での製作実験に成功し、12月からは米ユタ州の火星模擬居住実験施設(MDRS)で実験されている」らしい。