2015-06-22から1日間の記事一覧

宇宙ビジネスの新潮流:ビッグデータ解析にゴミ掃除 活発化する日本の宇宙ベンチャー (1/2) - ITmedia ビジネスオンライン

「2015度中には大樹町から準軌道までの試験打ち上げを行い、2016 17年度をめどに量産化を目指すという。また、将来はエンジンの多段化で低軌道までを視野に入れる。稲川氏は「当面は、技術試験衛星や大学衛星の打ち上げや、企業のプロモーションやイベント用…

宇宙から地上映像配信へ 高解像度、多目的利用狙う - サッと見ニュース - 産経フォト

「今夏から撮影した映像を数時間以内に配信する。フルカラー、高解像度の地上映像をほぼリアルタイムで配信するのは同社が初めて」らしい。

宇宙からスペースデブリの“流れ星”が降る日 - 週刊アスキー

「EUSO望遠鏡を使ったデブリ除去システムは、“プロトタイプ”版と“フルスケール”版の2段階を経て、実用化を目指している」らしい。

JAXA、再使用型ロケットエンジンを「H3」の1段目に搭載 2020年度打ち上げ:日刊工業新聞

「燃焼実験で、100回以上繰り返し使用しても問題がないことを確認した。早ければ16年度から開発に着手し、19年度にも初号機打ち上げを目指す。ただ、再使用型ロケットエンジンは現在、1台の推力がH2Aの半分以下の40キロニュートン(ロケット1…

「宇宙専攻」に100人 大学説明会、想定上回る参加 - 大阪日日新聞

「主催した市立科学館によると、14日に実施した説明会の参加者数は想定の1・5倍。大阪教育大の福江純教授は「例年より多くてびっくりしている」と感想を述べた後、ブラックホールを天体観測する研究事例などを説明し「大学では自分のやりたいことをして…

日本旅行創業110周年特別企画 ロケット打ち上げ応援ツアー「宇宙教室in種子島」を発売!JAXA種子島宇宙センターの見学、宇宙教室も! - 産経ニュース

「H-2Bロケット5号機が宇宙へ飛び立つ迫力の打ち上げを長谷展望公園より生で見学し、五感で感じる貴重なリアル体験」らしい。

アリョール 発電量シミュレーション 衛星データ解析で日射量予測 (1/3ページ) - SankeiBiz(サンケイビズ)

「具体的には「ひまわり7号」の画像データから雲の位置と厚みを推定し、過去のデータも組み合わせ、将来の日射量を推定。その結果から1 10日後の発電量をシミュレーションする。 さらに、当日観測された実際の天気を基に、シミュレーション結果とのずれ…

AIRBUSが再利用可能なロケットを発表!新技術「Adeline」の仕組み - DMMニュース

小型衛星700個で地球すっぽり、空から高速インターネット実現へ

「製造するのは重量が150kg以下の低コストの小型衛星。エアバスDSが最初の10個を仏トゥールーズの工場で設計製造し、その後、場所は明らかにしていないものの、米国内の専用工場で日量最大4個の割合で量産する。ワンウェブ創業者のグレッグ・ワイラーCEOに…

JAXAの「火星の衛星からのサンプル・リターン」計画とは (2) 臼田局の更新と、日本版「深宇宙ネットワーク」の必要性 | マイナビニュース

「貸し出しは無償ではなく、たとえば「はやぶさ2」の運用では、DSNを使うのと引き換えに、「はやぶさ2」が持ち帰る予定の小惑星「1999 JU3」のサンプルを米国に提供することになっている」らしい。

時事ドットコム:宇宙の実験室再現=星出さん「非常に精巧」 茨城・つくば

「宇宙飛行士の星出彰彦さん(46)が、新たに展示する国際宇宙ステーション(ISS)日本実験棟「きぼう」の実物大模型を案内し、配線やスイッチなどについて説明。「非常に精巧にできている。こういう所で実際に作業した」と感慨深げに語った」らしい。 …