2013-06-01から1ヶ月間の記事一覧
「口径15cmという大きな反射望遠鏡(正確にはリッチークレティアン光学系)になっており、超小型衛星ながら、6mクラスという高い地上分解能を実現する見込み。開発を担当しているのは、老舗光学メーカーの清原光学」らしい。老舗なんだ。
「市販のGPS受信機には,武器へ転用されないように,出力される速度と高度情報に規制がかけられています」らしい。へー。なんとなく想像はできるけど。
「510J にはマップ表示機能がないかわりに高感度 GPS チップに加え、測位安定のためロシア版 GPS の「GLONASS」、準天頂衛星「みちびき」からの信号による測位が可能です。これまでの倍の衛星から電波を拾うことができ、ビル街や山間の渓谷などでも衛星を見…
「衛星経由で最大上り9MbpsのIP回線を確立できる。同一の衛星を利用して2回線の電話が映像伝送と同時に使用可能で、ENGカメラを利用した緊急中継にも対応」らしい。IPStarかな?
「宇宙船「神舟10号」を切り離し、天宮の上方から後ろに回り込み、近距離から天宮と向き合うことに初めて成功した。神舟10号はこれで主な任務を終え、26日午前8時(日本時間同9時)ごろ、地上に帰還」らしい。直ぐだね。
「ネット上では「庶民が問題にしているのは王さんの年齢ではなく、政府が信用できないということだ。どうして政府の説明はいつもネットで『誤りだ』と正されるのか」との批判も出ている」らしい。事務所発表ってやつだ。
「23日、飛行士の手動操縦によるドッキング実験に成功・・・13日には自動操縦で天宮1号とドッキングした。昨年6月に打ち上げられた神舟9号も、自動と手動でそれぞれ天宮1号とのドッキング実験に成功している」らしい。今回は手動。
「政府の宇宙政策委員会の専門部会がまとめた予算措置状況などによると、2014 15年度に打ち上げ予定の同事業で、両年度とも平均で予算が70億円程度不足する可能性が高くなっている」らしい。大きいなぁー。
「一定の募集期間を経て、審査を行い、応募された愛称から選考・決定を行うとしているほか、採用された愛称の提案者の中から抽選で2名に、感謝状を贈呈する予定」らしい。抽選なの?感謝状なんだよね−。 QSAT-EOS Official Website blog - QSAT-EOS Official…
「聖火の宇宙遊泳は五輪史上初めて」としている。しかし、安全のために炎は一切ともさず、実際はトーチだけを使ったパフォーマンス」らしい。CGっすかね。 時事ドットコム:聖火、初の宇宙へ=ソチ五輪
数年ぶりにBD-1ネタ。サイクルハウスしぶやの「BD-1 Front Suspension」を購入。装着&試乗してみた。もともと、しぶやの「フロントハードスプリング」を使っていたが、かなりヘタったのでオイルサス付きの物に交換。 最近、膝がクラッシュしていたので、ラ…
「準天頂衛星システムによる超高精度測位の実用化で恩恵を受ける分野は多い。農業や海洋、土木、防災、測量といった産業分野である。実は、これらの分野では、既存のGPSを用いた数cm単位の精密測位の技術が以前から存在している。例えば、「ネットワークRTK-…
「大阪科学技術館(大阪市西区)は7月13日、宇宙航空研究開発機構(JAXA)の古川聡宇宙飛行士による「お話会」を計画しており、小〜高校生の参加者を募集中だ。無料」らしい。む、む、む、むりょーぅ。
「JAXAの田中哲夫・宇宙船技術センター長が、見据えるのは国産の有人宇宙船の開発。「ゴーサインが出たら、スタートダッシュできるだけのものを蓄えていく」。意気込む姿に悲願の達成は、そう遠くないことを確信」らしい。ダッシュ、ダッシュ、だっしゅ…
かなり、悩みどころだよねー。機能もあるけど、今までSubversionだったのをGitに替えるのも、装備面や教育面でも抵抗あるからねぇー。うーむ、難しい!
俺メモ。いやー、素晴らしいっすねー。
「理化学研究所が人工生成に成功し、日本にまつわる元素名が与えられるのではないかと期待されている、113番元素(仮称ウンウントリウム)のロッカーを確保しました」らしい。いいねー。これ。
「実際は一ブロックが数十cm角になると思われるのでロケット本体の近くに寄れば十分読めるはずですが、一般観客席は3km以上離れているので、双眼鏡や望遠鏡でも判読は難しいでしょう」らしい。説明せんで良い。
「H-IIB なにそれ?それどころじゃないそーです。まぁ、そうだよなぁ。」らしい。玄人好みですかね。
「秋葉会長と江上さんが4日午後、展示会場で装置を設置して調整と実験を続けた結果、重力センサーが0.01 Gのほぼ無重力環境を0・6秒間にわたって計測」らしい。チューニングの問題なのか?
ほどよし1号機FMの環境試験が終わりました。Finished Environmental Tests for Hodoyoshi-1 FM(Flight Model) | axelspace blog
「各種環境試験が終わりました」らしい。分かり易いっすね。
「さらにソフトウェアの再利用性を大幅に高め、繰り返し利用による信頼性の向上を狙った「ほどよしSDK」という衛星ソフトウェア開発のためのフレームワークに対応しており、非常に効率のよいソフトウェア開発を可能としています」らしい。SH4ですかー。懐か…
俺メモ。なんだか、生々しいなー。
「国際宇宙ステーション日本実験棟「きぼう」に保管された宇宙大豆の3代目を育てるために苗植えを行った。システム園芸科1年の30人が参加。5月に宇宙大豆の2代目に当たる大豆の種をまき、約20センチに成長した苗約400本を、1本ずつ丁寧に植えて…
「宇宙用部品の入手性などに関する情報交換や、日欧の宇宙用部品の相互利用を目的に、2007年6月19日、宇宙用部品分野に関する6年間の協力協定を締結・・・着実な成果を挙げており、双方とも協力の継続を希望していることから、今回、協定の期間を延長するこ…
「...。まあ、あのGIF発音論争が宇宙で決着するならこれも無駄ではないのかもね。そうでも思わないと...いや、なんでもないです」らしい。同感。
「日々人がヒューストンで飼っているパグ犬・アポを再現した「アポのぬいぐるみ」は、全長約20cm。トレードマークである肩のハート模様や黒光りする目鼻など、マンガそのままのキュートなフォルムが堪能できる仕上がり」らしい。欲しい鴨。
「GPS(全地球測位システム)はもちろんのこと、さまざまなツールや機器のコードレス化、煙探知機、時計用のクォーツ式水晶発振計時、テンピュール発泡体など、一般市民が宇宙開発技術から受けてきた恩恵は枚挙にいとまがないほど」らしい。トップランナーはね…
「もとより厳しい日本の財政事情がある。JAXA予算は1,720億円(平成24年度)。防衛省の技術研究を担当する技術研究本部の予算は1,068億円(平成24年度)だ。限られた予算の中で宇宙開発を効率的に行い、防衛目的にも利用するため、平和利用原則の国際標準化…
「この抽せんには、21日までに定員の8倍を超える2800件余りの応募が寄せられました。募集は来月12日まで行われるため、倍率はさらに高まる見通しで、日本が12年ぶりに開発した新型ロケットの打ち上げに向けた機運が高まっています」らしい。予想…