2013-06-22から1日間の記事一覧

バージョン管理システム Subversion にバージョン1.8 登場 なぜ Git ではなく、SVN を使うのか? - インターネットコム

かなり、悩みどころだよねー。機能もあるけど、今までSubversionだったのをGitに替えるのも、装備面や教育面でも抵抗あるからねぇー。うーむ、難しい!

修士論文や夏の学校の集録や学振申請書を書く皆さんへ - 宇宙線実験の覚え書き

俺メモ。いやー、素晴らしいっすねー。

29th ISTS @名古屋: ごんざぶログ

「理化学研究所が人工生成に成功し、日本にまつわる元素名が与えられるのではないかと期待されている、113番元素(仮称ウンウントリウム)のロッカーを確保しました」らしい。いいねー。これ。

イプシロンロケット応援メッセージ: 観測所雑記帳

「実際は一ブロックが数十cm角になると思われるのでロケット本体の近くに寄れば十分読めるはずですが、一般観客席は3km以上離れているので、双眼鏡や望遠鏡でも判読は難しいでしょう」らしい。説明せんで良い。

宇宙関連巡礼の旅 -内之浦の状況 -イプシロンまではこんな感じ-

「H-IIB なにそれ?それどころじゃないそーです。まぁ、そうだよなぁ。」らしい。玄人好みですかね。

HASTICニュースレター 第119号 2013年6月20日

「秋葉会長と江上さんが4日午後、展示会場で装置を設置して調整と実験を続けた結果、重力センサーが0.01 Gのほぼ無重力環境を0・6秒間にわたって計測」らしい。チューニングの問題なのか?

ほどよし1号機FMの環境試験が終わりました。Finished Environmental Tests for Hodoyoshi-1 FM(Flight Model) | axelspace blog

「各種環境試験が終わりました」らしい。分かり易いっすね。

超小型衛星用標準搭載計算機ボード | Kimura-Lab.net

「さらにソフトウェアの再利用性を大幅に高め、繰り返し利用による信頼性の向上を狙った「ほどよしSDK」という衛星ソフトウェア開発のためのフレームワークに対応しており、非常に効率のよいソフトウェア開発を可能としています」らしい。SH4ですかー。懐か…

第6回宇宙輸送システム部会 議事録 - gijiroku.pdf

俺メモ。なんだか、生々しいなー。

宇宙大豆の苗を農林高生植える - 山梨日日新聞 みるじゃん

「国際宇宙ステーション日本実験棟「きぼう」に保管された宇宙大豆の3代目を育てるために苗植えを行った。システム園芸科1年の30人が参加。5月に宇宙大豆の2代目に当たる大豆の種をまき、約20センチに成長した苗約400本を、1本ずつ丁寧に植えて…

JAXAと欧州宇宙機構、宇宙用部品分野での協力推進で合意 | レスポンス

「宇宙用部品の入手性などに関する情報交換や、日欧の宇宙用部品の相互利用を目的に、2007年6月19日、宇宙用部品分野に関する6年間の協力協定を締結・・・着実な成果を挙げており、双方とも協力の継続を希望していることから、今回、協定の期間を延長するこ…

人類が宇宙人に送った初のGIFアニメ : ギズモード・ジャパン

「...。まあ、あのGIF発音論争が宇宙で決着するならこれも無駄ではないのかもね。そうでも思わないと...いや、なんでもないです」らしい。同感。

コミックナタリー - 宇宙兄弟21巻はアポぬいぐるみ付き、写真コンテスト開催

「日々人がヒューストンで飼っているパグ犬・アポを再現した「アポのぬいぐるみ」は、全長約20cm。トレードマークである肩のハート模様や黒光りする目鼻など、マンガそのままのキュートなフォルムが堪能できる仕上がり」らしい。欲しい鴨。

宇宙開発技術が家電製品に与える影響について発表 - SankeiBiz(サンケイビズ)

「GPS(全地球測位システム)はもちろんのこと、さまざまなツールや機器のコードレス化、煙探知機、時計用のクォーツ式水晶発振計時、テンピュール発泡体など、一般市民が宇宙開発技術から受けてきた恩恵は枚挙にいとまがないほど」らしい。トップランナーはね…

【防衛 その3】 サイバー戦争、宇宙戦争への備えを!  | 堀義人「100の行動」 | 現代ビジネス [講談社]

「もとより厳しい日本の財政事情がある。JAXA予算は1,720億円(平成24年度)。防衛省の技術研究を担当する技術研究本部の予算は1,068億円(平成24年度)だ。限られた予算の中で宇宙開発を効率的に行い、防衛目的にも利用するため、平和利用原則の国際標準化…

ロケット打ち上げまで2か月 NHKニュース

「この抽せんには、21日までに定員の8倍を超える2800件余りの応募が寄せられました。募集は来月12日まで行われるため、倍率はさらに高まる見通しで、日本が12年ぶりに開発した新型ロケットの打ち上げに向けた機運が高まっています」らしい。予想…