【記事掲載】Cubeくんと行く!超小型衛星の未来(12) 大塚実の取材日記
「口径15cmという大きな反射望遠鏡(正確にはリッチークレティアン光学系)になっており、超小型衛星ながら、6mクラスという高い地上分解能を実現する見込み。開発を担当しているのは、老舗光学メーカーの清原光学」らしい。老舗なんだ。
「口径15cmという大きな反射望遠鏡(正確にはリッチークレティアン光学系)になっており、超小型衛星ながら、6mクラスという高い地上分解能を実現する見込み。開発を担当しているのは、老舗光学メーカーの清原光学」らしい。老舗なんだ。