2013-05-24から1日間の記事一覧

アメリカは宇宙開発も多国籍 | 宇宙を目指して海を渡る | 東洋経済オンライン | 新世代リーダーのためのビジネスサイト

「事実、JPLでは多くの外国人が働いている。たとえば、現在、僕がJPLで所属しているグループには、ルーマニア人、イタリア人、ノルウェー人、フランス人がいる。JPLのトップであるチャールズ・エラチ所長もレバノン出身だ。火星探査車キュリオシティも、木星…

中日新聞:仮設歩道の壁面に“宇宙” JR福井駅西口:福井(CHUNICHI Web)

「再開発ビルのプラネタリウムを一足早くイメージしてもらうのが狙い」らしい。コラボだよね。

イプシロンロケット、6日間の射場作業で発射可能 | レスポンス

「ロケット先端のフェアリング部分がある。これまではつなぎ合わせるボルトなどを含めれば軽く大小50点の部品が使われていたが、今回はたったの2点。左右のフェアリングをボルト止めするには1日がかりの仕事となるのだが、それを丸ごと省いてしまったという…

米国下院委員会、火星有人飛行の可能性を調査するヒアリングを実施 | レスポンス

「今回の「宇宙に関する小委員会」では、オバマ政権が進める小惑星ランデブー計画の是非が話し合われた。小惑星に接近して観測する計画は火星有人探査の前段階と考えられている」らしい。揺れるね。