2011-01-25から1日間の記事一覧
sysinternalsのloadOrderコマンドを打ってみた。loadOrderは「システムに読み込まれているデバイスドライバを一覧表示」するコマンド。読み込まれる順番なんかも記述されている。でも、番号は飛び飛びだったりN/Aが多い。 bootで21 systemで30 Automatic…
「勤務地がここだなんて、身が引き締まる思いですよね、きっと!」らしい。きっと、そんなこと無いと思うよ。
「国際宇宙ステーション(ISS)に設置されている地球大気観測装置の運用を中止することを決め、国の宇宙開発委員会に報告した・・・調査の結果、修理には数億円の費用が必要で、時間も1年以上かかることが分かった。その後、装置を冷却する冷凍機も故障…
「宇宙線研や国立天文台、高エネルギー加速器研究機構などが計画しているのが、同鉱山の地下200メートルに建設する大型低温重力波望遠鏡「LCGT」だ・・・LCGTは今年着工し、16年の本格的な観測開始を目指す。建設費は155億円で、計画通りの…
俺メモ
「実は市はあらかじめ、野口さんに手紙に対するメッセージを依頼していた。だが写真集は予想外だった」らしい。
「研究者らはどの機種を乗せるのかは明らかにしていないが、450ドル程度の標準的なモデルをそのまま衛星に載せるという。ミッションの最初の段階では、スマートフォンはメインコンピュータのバックアップとして機能し、その後はスマートフォン自体が衛星をコ…
「先端技術の輸出規制緩和の第1弾として、同国の宇宙、防衛関連の企業・団体を一部の輸出規制対象リストから除外すると発表」らしい。
「部品の多くが名古屋で生産された「メード・イン・ナゴヤ」のロケット。共同開発した三菱重工業名古屋航空宇宙システム製作所(名航、名古屋市)の責任者は「ものづくりの丁寧さを世界にアピールできた」と喜んだ」らしい。いやー、素晴らしい。
「ロケットでの打ち上げ時期は未定だが、同社は2年後の完成を目標にしている。開発を担当する同社技術部化学課の尾崎浩司さん(41)は「ナイロンなどで編む漁網と違い、硬い金属製の網を編むのは難しい。ちぎれて使い物にならない失敗作も作ったが、やっ…
「中国メディアは「日本のJAXAの2010年予算は米国の約14分の1、欧州連合(EU)に比べても半分以下」、「それでも日本は、栄光のH2ロケットシリーズの開発に成功した」などと紹介した。「金星探査機の『あかつき』は予定の軌道投入に失敗したが、それ…
「現状は日本だけでは宇宙ビジネスの市場が小さいため、日本の開発製造メーカーが次々に撤退しており、将来、技術者が減り日本の開発技術が途絶えることを懸念しています。今後はヨーロッパなどの国外に市場を開拓することも考えられますが、日本の宇宙関連…