2007-08-01から1ヶ月間の記事一覧
「08年度重点施策としては、衛星情報の収集やシーレーン防衛に関する政策を担当する「宇宙・海洋政策室」(仮称)を新設」らしい。強敵になるのかな?
「防衛省、宇宙航空研究開発機構(JAXA)が新たに参加する方向で調整に入った。宇宙や防衛といった先端技術分野で政府調達可能性のある研究テーマを加えることで、中小企業が同制度を使って開発した技術の利用を広げる。ただ技術を採用する際に大手企業…
「計画では、これらの情報を一つのコンピューターに集約。今後発生が予想される災害の規模や、それに伴って起きる被害の状況を自動計算して地図形式で表せるシステム「災害リスク情報プラットフォーム(仮称)」を開発する。開発は防災科学技術研究所が担当…
「観測できたのは北海道や東北北部、近畿、中国、四国の一部や九州南部などにとどまった」らしい。くそー。 ごんざぶログ: 皆既月食 Spaceflight Now | Breaking News | Lunar eclipse images
「元社長の関係先からは平成17年3月、旧防衛庁元技官(65)が潜水艦関係の内部資料を持ち出した事件の家宅捜索で、入手すべき研究テーマなどのリストが記された中国語の指示文書が押収されていたことが既に分かっている。その後の調べで、リストには、…
「中国で初となる月探査衛星は当初、国慶節(建国記念日)の10月1日打ち上げを予定していたが、海上観測設備を損傷する事故などの影響で延期が見込まれていた。応急措置で年内の打ち上げにメドをつけたもようだ。中国は国威発揚の場としての宇宙開発を急…
やってることは、大したことでもないけど、社会的にソニが信用されてないってぇのが問題なんだろうなぁ・・・。きっと。
「ロケットプレーン・キスラー社(RpK)が資金調達に失敗し、K-1ロケットの開発が一時中断され、従業員も一部解雇された」らしい。た、大変だな・・・。
一般公開報告など有り。
プロレス好きのM君に似てるけど。
「2007年8月26日17時33分(日本時間)、観測装置と望遠鏡を冷却している液体ヘリウムを使い切ったため、全天サーベイを含む遠赤外線ならびに中間赤外線での観測を終了・・・この間に、全天の約94%の領域について遠赤外線サーベイ観測を、また中間赤外線サー…
正直、どうかと思います。
「原子力潜水艦のスクリューの形状は静穏走行を行うために特殊な形状をしていることが 知られているが、これまで、一体、どういう形をしているかについては軍事機密に壁に 閉ざされて、まったく判らなかった」らしい。まったくってぇのは大げさじゃねーか。
「これは推論というよりも邪推です。元原稿では「英国政府、2隻の大型航空母艦の建造を正式決定」とあったの ですが、掲載後になってから編集がタイトルが長すぎるということで修正の 指示が出ました。編集後の変更はデータベースの内容を直接、変更するため…
NEEMOの情報がなぜこちらにリリースされるのか疑問だな。星出がんばれ。
プログラムが掲載されてました。
「今回の優勝をステップとして、来年アメリカで開催される世界大会への出場を目指したいと、参加者一同決意を新たに」らしい。
講評が掲載されてます。word文章なんで読みません。はい。
打上風景写真が多数アップされてました。素晴らしい!
素晴らしいレポートですね。必見です。
天気悪くて何にも見えませんでした。 6年ぶりの皆既月食、北海道や九州などで観測 : 科学 : YOMIURI ONLINE(読売新聞) asahi.com: 夏送る赤銅の月、皆既月食を観察 6年半ぶり - サイエンス
酔っぱらい運転の記者会見するみたいだ。
「世界的には、人や物資を宇宙空間に運ぶ手段は、機体の一部を再使用している米のスペースシャトル以外は、使い切りロケットが一般的だが、JAXAは「使い切りだとコストを抑えるのが難しく、将来的には簡単な整備で繰り返し使える宇宙往還機が必要だ」と…
「本年度から五年間、文部科学省の科学研究費補助金約四億五千万円を受けて研究する。今月上旬、鉱山地下約千メートルのSK近くで、検出器「XMASS」(エックスマス)を設けるための掘削工事を始めた」らしい。く、くりすま・・・・。
「南京三中の王教諭によると、今回の通信のために同校では十数万元もする超短波通信設備を購入。国際宇宙ステーションが南京上空を通過するときに対話に成功した」らしい。元ですか。
「飛ばしたときの達成感があった」らしい。10歳かぁ・・・。
「全長50メートル、直径4メートルのH2ロケット実機を展示しています。ロケットの実機が展示されるのは日本で初めてのことです」らしい。自慢と書いてあるが、冷静に考えると恥ずかしいことだったりして。
目白押しですなぁ・・・。WINDSのネタがなくなりそうな勢いですね。 NIKKEI NET(日経ネット):人工衛星介し携帯で通話・総務省、災害向けに実験
「訴状によると、男性は事務見直しや部下が休暇を取ったことなどから残業が増加。昨年12月に医師から抑うつ状態との診断を受け、今春、出向元の中部運輸局に戻ったが、自宅療養が続いている」らしい。責任感ない人多いからねぇー。追い込まれるとヤバイよ…
「両国間の宇宙技術協力分野と方式を規定、今後の協力プログラムが活発に進行される土台を用意したことで、両国は今後、宇宙技術共同委員会を構成して具体的な宇宙技術協力案と協力プログラムを論議する予定」らしい。つまり、何にも決まってないらしい。