想定される地震・風水害被害、文科省がウェブ地図作りへ : 科学 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

「計画では、これらの情報を一つのコンピューターに集約。今後発生が予想される災害の規模や、それに伴って起きる被害の状況を自動計算して地図形式で表せるシステム「災害リスク情報プラットフォーム(仮称)」を開発する。開発は防災科学技術研究所が担当。完成した地図はインターネット上で公開し、日本全土から250メートル四方まで、用途に応じて閲覧できるようにする」らしい。JAXAは?