2007-08-01から1ヶ月間の記事一覧
「死因は不明だが、闘病生活を送っていた」らしい。な、なんなんだ・・・。
「地球から60億〜100億光年のあたりに、直径が10億光年という途方もなく大きい「穴」があるらしいことがわかった」らしい。おちるー。
「米メディアによると、事件後、同被告の公式な謝罪は初めて。同被告は所在確認のためのGPS(全地球位置把握システム)装置の取り外しを求めたが、認められなかった」らしい。
「皆既月食が28日、各地で見られる。全国で観察できるのは01年1月以来、6年半ぶり・・・今回の月食の始まりは午後5時51分。ほとんどの地域で、月が地平線から昇ってくる時にはすでに欠けている」らしい。ちょっと早いなぁー。俺的に。 知りたい:2…
「製造工程に関連するとみられることから、NASAは8日にエンデバー号を打ち上げた際のタンクにも同様の亀裂があり、断熱材の脱落と機体損傷につながったのではないかと推定・・・修理には9日間かかり、10月の打ち上げには間に合う見通しだが、施設の…
メンテが大変だろうけど、それなりに欲しいかも。
「メーリングリストにて「週一回更新を目標」と宣言されてしまったので,とりあえず更新ししております」らしい。
「われわれは全員、水を確保すること、生ゴミの量を減らすこと、そして、より大きく言えば、環境への影響を最小限に抑えるように行動することの大切さを痛感するようになった」らしい。サバイバルすれば・・・・。
「高エネ研は9月2日、Bファクトリーのほか身近な物理学や最先端の素粒子物理学に触れられる一般公開を実施」らしい。
「着陸後に会見したモーガンさんは、まだ重力に体が慣れないとしながらも、「すばらしい経験だった。さらに教師が宇宙へ飛び立つことを望む」と笑顔で話した」らしい。日本はどうなんだろうか。
「NASAとInternet Archiveでは、オンラインアーカイブにイメージを自動で追加するシステムの構築も共同で行う予定。Internet Archiveは、このオンラインアーカイブをダウンロード・検索用ツールも含めて無料で公開する予定」らしい。日本にはこういったイン…
これかぁ・・・。 NASA - NASA Holds Teleconference Update about Next Shuttle's Fuel Tank NASA - NASA Sets Briefings to Preview Next Space Shuttle Mission
「商業ベースにのる安価な小型衛星の開発など、次世代産業を生み出す技術開発に875億円(同646億円)を要望・・・このため、小型衛星の部品に汎用品を使うことなどで開発費を50億円以下に抑制。22年度までに完成させ、商業ベースで行われる資源開…
「シンボルはガラス面を通して見える宙に浮く巨大な球。内部は最新鋭のプラネタリウムとなっていて、1,000万を越えるリアルな星空を映し出すことが可能」らしい。
「Cansatフライバックコンペ部門で、工学部電気工学科・工学研究科電気工学専攻学生とイギリス・サリー大学からの交換留学生を中心としたチーム「武蔵」、及び工学研究科機械工学専攻学生を中心とした「KINGS」の2チームが、東大、東工大などの並みいる強豪…
「エントリーシートのダウンロード期限は、提出期限より1日早い8月26日です。エントリーをお考えの方はお間違えのないように、チェックしてください」らしい。
「片岡さんは、昨年に続く2年連続の金メダルで、今年7月の国際数学オリンピックでも金メダルを受賞。吉田さんも今年の数学オリンピックで銀メダルを獲得している」らしい。日本で宇宙やりませんかぁー。
「純然たる日本製の技術で、成功したものって・・・。日本は、ゼロスタートをまだ経験していないのかも・・・。」らしい。でも、輸入物でも成功した物は沢山あると思いますけどね。自動車とか、半導体とか、飛行機も良い方向ですし、宇宙も今の学生のように…
なぜか、ロストしてました。「いろんなことがありましたが、やっぱり、私はロケットが好きで好きでたまらないんだな、と思いました。これから、そういう気持ちをみんながもてるイベントになるといいですね」らしい。 lackin’ Rocket - ロケット合宿!
「今月初旬に1回目の研究会を開き、県内「JISQ9100」取得企業のうちの1社、多摩川精機(飯田市)の工場を見学・・・次回は大手航空機メーカーの視察として、諏訪圏ものづくり推進機構の専門部会「すわ航空・宇宙ネット(SWAN=スワン)」と合…
「競争力をつけつつある中国、インド勢の振り切りに動き始めた」らしい。トリガが分からん・・・。
「撮影に成功したのは、善通寺市櫛梨町の天文愛好家で会社員の細川康彦さん(50)。20日午後8時49分ごろ、自宅から約18秒シャッターを開放、北斗七星の近くの空を北西から南東の方角へ、前後に連なるように進むISSとエンデバーを撮影」らしい。…
「上空でリチウムを放出し、地上から観測する実験を計画している。リチウムは太陽光を受けて、赤く光りながら球状に広がるとみられる。この「宇宙花火」は、西日本各地から肉眼でみられそう」らしい。すげー、見てみたい。
頭痛いっす。もっとネタあるんすけど、ギブアップっす。
素晴らしい。
俺メモ。
「いくら描いても見ることのできないものが宇宙の本質であり、見えないからこそ描こうとするのが、芸術の本性である」らしい。よく分かりません、私には。
「最先端の研究成果を基に、花山天文台を宇宙と科学について学べる教育拠点にしようと、最新機器による天体観測や時空を超えた宇宙体験のできる「4次元プラネタリウム」の設備も備えた宇宙科学館の構想をまとめた。企業などから賛助金を集めて建設し、京大…
てんこ盛り。気になったのは「かぐや打上げ管制隊から 2ch AA を交えたメッセージ」かな。
「ソフトウェアの機能追加(火山情報の追加やデータベースの整理)や、内閣官房からの遠隔操作ソフトウェアの一部開発を担当しており、受信機の性能、保守管理体制等を総合的に高く評価いただいた結果、今回の受注に至ったものです」らしい。へー。