2006-06-28から1日間の記事一覧
「朝日新聞、角川書店、集英社の各担当編集者が、ごにょごにょとしか言わない広報担当から聞くところによると、それは、今春Number誌に掲載されたオシム記事がジーコ批判に当たるとして、「木村さんの取材はちょっと」ということになったそうである」な、なんだとー。「で…
「組織防衛広報の「見事な」実例になるか」もうバレバレだから、それはない。「当初、この件に関する記事に初歩的なミスが多く、また発表内容を右から左へと受け流すだけの報道が目に付きました」確かに、そのとおりだ。今もあまり状況に変化がないが・・・…
「有人宇宙船「神舟6号」などをコントロールした「北京宇宙飛行管制センター」が28日、外国の報道機関に初めて公開された」らしい。
「バナナのような形をしたガスやチリの帯を従えた星を観測したと発表」らしい。ば、バナナですかぁ・・・。
「価格は約22億円で、国産のフリーソフトや既存の部品などを使い、これまで考えられていた価格の3分の2から半分に抑えた。筑波大では、このスパコンを使い、初期宇宙がどんな状態だったのかなどの謎を解明したいとしている」らしい。販売するのかなぁ?
「韓国で初めての軍と民間が共同使用する通信衛星を8月に打ち上げる・・・36の中継機のうち、12の中継機は軍事目的」らしい。
「当初目標は今春だったが、初めての試みで研究開発の遅れなどが重なったという。打ち上げは08年度以降になる見込み」らしい。遅れるのは簡単だけど、コスト面は大丈夫なんだろうか?
「筑波宇宙センター、産業技術総合研究所などの見学者の受け入れ体制が整っている機関を巡るツアーバスは、つくばエクスプレス開業後の昨年9月17日にスタート。現在は土日曜、祝日に限定して一日12便を運行しているが、期間中は、多くの見学先が休みの…
7/31にシンポジウムあり。
7/14にあるみたい。
「今まで何回ものARISSスクールコンタクトに関わって来た者としてそして衛星通信もやっている者として「こんなもん簡単にできる」と信じ込み2回の交信にトライしたのですが、2回とも全く交信できず散々でした」らしい。
「もしスペースシャトルがなかったら世界の宇宙開発はもっとうまくいっていたはずだ、という仮定は楽しいけれど意味がない。」らしい。その通りだ。全く意味がないと思う。(批判を述べて議論をするのはOKだが)
「土井さんは「今回うまくいくか、いかないかで、来年末の私のスケジュールも大きく変わる。日本にしかできない技術を提供し、人類全体が恩恵を受けるよう、きぼうを成功させることが必要だ。米国には、危険だけれど、これをやることで夢に到達できるという…
「米航空宇宙局(NASA)では、7月1日にフロリダ州のケネディ宇宙センターで予定されるスペースシャトル「ディスカバリー」の打ち上げが、天候に影響されることを懸念している」らしい。
「スティーブン・リンゼー船長は「準備は整った。機体の状態も良好のようだ。天候さえ許せば1日に飛び立つ」と語った」らしい。
「焦点の安全対策は、完了していない。国際宇宙ステーション(ISS)の建設日程に余裕がなく、シャトルの打ち上げを順調にこなしていかないと、ISSへの日本棟設置も危うくなるだけに、大きなトラブルなしに帰還できるかどうか注目される」らしい。
いくつかのページが更新されてました。お疲れさんです。 飛行スケジュール - JAXA ULF1.1(STS-121) 船外活動 - JAXA ULF1.1(STS-121) 搭載物 - JAXA ULF1.1(STS-121)
「地上では実現困難な200nmサイズのシリカ微粒子による均一結晶が生成した」らしい。兎に角、地上ではできないものを生成できたってことなんで、成果ありですね。PDF。 世界初、宇宙で人工結晶 宇宙機構が作製に成功 −徳島新聞ニュース−
「26日中にプログレス補給船(22P)とISSとの間のハッチを開ける予定です。荷下ろしは6月27日に始めることになっています」らしい。