スペースシャトル:断熱材落下、不安抱え 来月2日、1年ぶり打ち上げ−科学:MSN毎日インタラクティブ

「土井さんは「今回うまくいくか、いかないかで、来年末の私のスケジュールも大きく変わる。日本にしかできない技術を提供し、人類全体が恩恵を受けるよう、きぼうを成功させることが必要だ。米国には、危険だけれど、これをやることで夢に到達できるという若い力がある」と語り、打ち上げを見守っている」らしい。