2006-01-01から1ヶ月間の記事一覧
「技術開発だけでは国民の理解は得にくい。「だいち」の活躍で、宇宙を身近なものにしてほしい」らしい。目標はひまわりですかね。
「記憶装置の不具合と分かり、地上からリセットして正常に機能することが確認された。宇宙の放射線により、誤って反応した可能性もある」らしい。
「データ処理系の異常検知機能が、平成18年1月27日22時51分(日本時間)に作動したため自動的に安全モードに移行した旨、既にお知らせしたとおりですが、その後、データ処理系の機能に問題がないことの確認ができました」らしい。とりあえず良かった。28日は…
「制御システムの部品に問題があり、部品の取り替え及び再試験を行うため」らしい。
「ツオー博士と彼の開発したエアロジェルと呼ばれる面白い材料についてお話」らしい。
「この惑星を含む天体は、太陽系から2・2万光年離れていて、惑星自体の視認はできないが、観測データから質量などを割り出した」らしい。
をを、大金のない日本人(もちろん俺もだ)にビックチャンス!1名に宇宙旅行つっても100kmの弾道飛行が当たるかも。B賞は宇宙餅だー。
「軌道モジュールの残留飛行を通して、宇宙船システム・プラットフォームの設計の合理性と長期安定性を全面的に検査したほか、実際の飛行効果の分析を通して、後続する同種のプラットフォームや他の衛星プラットフォームへのさまざまな設計改善を進めた」ら…
「フェーズドアレイ方式Lバンド合成開口レーダ(PALSAR)アンテナの展開を平成18年1月26日10時23分から実施し、12時09分に展開が終了した」らしい。写真あり。バックの地球が素晴らしい。
「防衛庁は最終的な調査結果がまとまり次第発表し、三菱電機などの情報管理に問題があれば厳正な措置を行う方針だ」らしい。
「次の9号機は来月15日に控えているが、ただでさえギリギリなところに、8号機の5日間延期が重なった。この影響について、園田昭眞・鹿児島宇宙センター所長(種子島、内之浦を統括)は明確な返答は避けたものの、「スケジュールへの影響が発生した」という報告…
「九州工業大工学部の学生たちが24日、北九州市若松区の響灘工業団地で、自作の小型ロケットを打ち上げた」らしい。写真あり。
「町中心部の上中本通り会は、小学生が描いたロケットのポスターを店頭に張り出し成功を祈願。船川隆一会長(53)は「悲願の年間4機打ち上げのために順調に進めてほしい」。早速9号機用のポスターに張り替えた」らしい。
「NASAは「05年はエルニーニョが発生していないのに、98年の記録を更新した点に注目すべきだ」(ゴダード宇宙研究所)としている」らしい。それは注目だ。
「日本には、長年にわたる理論天文学の素晴らしい伝統があります。観測天文学、X線天文学がそれに続き、現在では非常に活発なものとなっていますね」らしい。
とても興味を持ったようだ。
「向井さんが98年の宇宙飛行で、植物実験に使用したキュウリの子孫(7世)を大切に育てた5人の栽培記録が展示」らしい。キュウリお前もか。
「ロケットの主要部分を製造する東海地方では、関係者がかたずをのんで見守ったほか、名古屋市科学館が初めて中継映像を放映。集まった子供たちから歓声が上がった」らしい。
「今後3カ月ほどかけて初期機能確認などを行い、9月には定常利用に移行する。同機構は同日、衛星管制を行う同センター中央管制室の様子を公開」らしい。いつもの管制室ね。
「市内の保育園児や家族連れなど約140人が打ち上げの様子を見守った」らしい。
「RS-88の利用に関して「Space Act Agreement」の締結に至ったとしており、Rocketplane XPの開発テストにRS-88を用い、NASAに対しては、得られた技術情報の提供などが行われる」らしい。
「残留ガスによる影響を考慮していなかった」らしい。で、「2月に打ち上げ予定の赤外線天文衛星「アストロF」の冷却システムでは、排気弁が機体外にあるため、同じ失敗は起きないと説明」らしい。
「宇宙機構の原因究明チームは、背景に機器を共同開発した米航空宇宙局(NASA)との連携不足があった」らしい。
PDFだ。「結論: 本不具合の技術的直接原因はヘリウム排気弁を衛星内に設置したことである・・・米国側担当のヘリウム寿命からの要求が日本側に伝達され ず、日本側もその重要性に気付いていない・・・NASA側のインタフェース担当者が途中で極低温の専門家か…
「党内や政府内の理解は十分には深まっておらず、実現するか流動的」らしい。
「1周する約1時間40分のうち、10分程度に限られている。しかし、こだまを経由すれば、これを30分に延ばすことが可能」らしい。つーか、3倍に延びる。
「データ中継衛星通信部(DRC)の展開を平成18年1月25日午前9時37分から実施し、同44分に「だいち」から受信したテレメトリデータによりその展開を確認」らしい。画像あり。ただし、分かり難い。良し、明日はPALSAR展開だ。
「ロケットの打ち上げに挑んだのは九州工業大学で宇宙工学を専攻する学生24人」らしい。
「NASAが現在、このプロジェクトの予算超過と技術問題に対処していることがその理由」らしい。
「本日(1/24)のJAXAによるALOS打上げの成功を受け、MTSAT-2衛星本体への燃料充填作業を開始し、そして打上げに向けて衛星分離部との結合、衛星フェアリングへの収納、ロケット本体への搭載作業を実施していきます」らしい。写真多数。次もありまっせ!