2006-01-25から1日間の記事一覧
「防衛庁は最終的な調査結果がまとまり次第発表し、三菱電機などの情報管理に問題があれば厳正な措置を行う方針だ」らしい。
「次の9号機は来月15日に控えているが、ただでさえギリギリなところに、8号機の5日間延期が重なった。この影響について、園田昭眞・鹿児島宇宙センター所長(種子島、内之浦を統括)は明確な返答は避けたものの、「スケジュールへの影響が発生した」という報告…
「九州工業大工学部の学生たちが24日、北九州市若松区の響灘工業団地で、自作の小型ロケットを打ち上げた」らしい。写真あり。
「町中心部の上中本通り会は、小学生が描いたロケットのポスターを店頭に張り出し成功を祈願。船川隆一会長(53)は「悲願の年間4機打ち上げのために順調に進めてほしい」。早速9号機用のポスターに張り替えた」らしい。
「NASAは「05年はエルニーニョが発生していないのに、98年の記録を更新した点に注目すべきだ」(ゴダード宇宙研究所)としている」らしい。それは注目だ。
「日本には、長年にわたる理論天文学の素晴らしい伝統があります。観測天文学、X線天文学がそれに続き、現在では非常に活発なものとなっていますね」らしい。
とても興味を持ったようだ。
「向井さんが98年の宇宙飛行で、植物実験に使用したキュウリの子孫(7世)を大切に育てた5人の栽培記録が展示」らしい。キュウリお前もか。
「ロケットの主要部分を製造する東海地方では、関係者がかたずをのんで見守ったほか、名古屋市科学館が初めて中継映像を放映。集まった子供たちから歓声が上がった」らしい。
「今後3カ月ほどかけて初期機能確認などを行い、9月には定常利用に移行する。同機構は同日、衛星管制を行う同センター中央管制室の様子を公開」らしい。いつもの管制室ね。
「市内の保育園児や家族連れなど約140人が打ち上げの様子を見守った」らしい。
「RS-88の利用に関して「Space Act Agreement」の締結に至ったとしており、Rocketplane XPの開発テストにRS-88を用い、NASAに対しては、得られた技術情報の提供などが行われる」らしい。
「残留ガスによる影響を考慮していなかった」らしい。で、「2月に打ち上げ予定の赤外線天文衛星「アストロF」の冷却システムでは、排気弁が機体外にあるため、同じ失敗は起きないと説明」らしい。
「宇宙機構の原因究明チームは、背景に機器を共同開発した米航空宇宙局(NASA)との連携不足があった」らしい。
PDFだ。「結論: 本不具合の技術的直接原因はヘリウム排気弁を衛星内に設置したことである・・・米国側担当のヘリウム寿命からの要求が日本側に伝達され ず、日本側もその重要性に気付いていない・・・NASA側のインタフェース担当者が途中で極低温の専門家か…
「党内や政府内の理解は十分には深まっておらず、実現するか流動的」らしい。
「1周する約1時間40分のうち、10分程度に限られている。しかし、こだまを経由すれば、これを30分に延ばすことが可能」らしい。つーか、3倍に延びる。
「データ中継衛星通信部(DRC)の展開を平成18年1月25日午前9時37分から実施し、同44分に「だいち」から受信したテレメトリデータによりその展開を確認」らしい。画像あり。ただし、分かり難い。良し、明日はPALSAR展開だ。