2005-11-29から1日間の記事一覧
「ロシアは、売れ残った席にはロシア人宇宙飛行士を乗せたり、人の代わりに同じ重さの荷物を載せて運ぶなど、決して安売りすることはしなかった。さすがにしたたかである」らしい。確かにしたたかだ。しかし、こういった企画が多いのも何か訳ありな気もする…
「ロケット搭載・探測機・デジタル制御・発射場・地上運用の5大システムがともに初期サンプルを完成させ、各技術指標もすでに確定して、正式サンプルの段階に入っており、2007年の「嫦娥1号」月周回衛星の打ち上げ計画には何も問題はないと発表」らし…
「米科学アカデミーは28日、日本も参加する国際宇宙ステーション(ISS)について、滞在宇宙飛行士を2008年までに6人に増やし、総合的な活用計画を早急に策定することを、米航空宇宙局(NASA)に求める報告書をまとめた」らしい。そんなことや…
「長官は、日欧中が独自に打ち上げる月探査機についても「観測で得られた成果を共有し合うのが我々すべての責任だ」と言明し、国際宇宙ステーション(ISS)と同様に多国間で進めるのが望ましいとの考えを強調」らしい。またですか・・・。
「SONY BMGが採用しているもう1つのDRM「SunnCommのMediaMax DRM」が、WindowsはもとよりMacintoshにも自らをインストールすることが発見された」らしい。ま、SONY BMGは聴くなということか。
「有人宇宙船の月面着陸も今後10〜15年で可能と強調したが、「宇宙ステーション建設とともに国家指導者が費用面などからどう判断するかだ」と語った」らしい。日本とは対照的だね。勢いの違いが大きいよね。
「29日は、つくばエクスプレス(TX)の沿線開発に関する説明を受け、つくば宇宙センターやTXを視察する予定」らしい。ふーん。
「財務省側は、海外の研究者に引用される質の高い論文の割合が伸び悩んでいる▽科学技術に関心のある国民は2割台で欧米の3〜4割台より低いなどの理由を挙げ、「『投入総額を決めて配分しましょう』では、かつての公共事業と同じ発想だ。納税者の理解が得ら…
「セキュリティー企業は、本当は誰のために仕事をしているのだろう? メディア企業が今回問題になったような技術を使っている例は、ソニーBMG社のルートキット以外にもあるはずだ。問題ある行動をとっている企業を見つけようとしている技術者は、どこのセキ…
「宇宙薬「神舟三号」口服液は中国の空間技術と現代バイオ製薬技術の結合により誕生したもので、ひとつの菌株が25種類の治療効果と22項目の特許自主知的所有権を持つ革新的な薬品」らしい。さすが、漢方の国。やることが凄すぎ。
「酵母は同センターで培養され、県内18の酒造会社に配布。今年使用するのは乾燥状態で打ち上げられたもので、味に大きな変化は見込めない」らしい。
「今年の北半球冬期間には、北欧に設置されている地上のレーダー・光学機器とれいめいの共同キャンペーン観測が複数計画されており、すでにいくつか進行中」らしい。
それも最新作。「NASAはこの数年でDVD、CD、書籍、雑誌などの娯楽をISSに充実させている」らしい。大事だよねこういう事は。
JAXA:「はやぶさ」の第2回着陸飛行後の探査機の状況についてどうやら、A系/B系両方の姿勢制御スラスタに問題が発生している模様。3時に記者会見が行われたようだ。 松浦晋也のL/D: 「はやぶさリンク」:午後3時からの記者会見さすがだ。記者会見に参加し…