2005-10-01から1ヶ月間の記事一覧

スパコン開発競争…米が最速機導入、日本も次機着手へ : 科学 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

「一方、日本が王座奪還を目指す次世代機「京速計算機システム」の開発機関は、大型プロジェクトの実績がある同機構など5機関の中から、理化学研究所に決まった。2010年度の完成を目標に、国が1000億円を投じる巨大プロジェクトが動き出す」らしい…

毎日新聞:新潟中越地震:発生1年 長岡市長「地域の手作りで」−−来月6日、防災訓練 /新潟

「このほか、宇宙航空研究開発機構(JAXA)が開発した位置情報と連動した衛星通信利用の移動型簡易カメラや、携帯電話、防災ヘリを使って、遠隔地の情報収集・動画伝送訓練も行う」らしい。

asahi.com: 火星接近、各地で観察会 赤く輝く姿、ひときわ明るく?:社会

写真下の方が、なんかやらせっぽい。なんとなくだけど。

京都新聞 電育て!毛利さんの「宇宙桜」 福知山で植樹式

「毛利さんの地元北海道余市町が、道林業試験場に依頼して種から幼木を育て全国三十の科学館、博物館に寄贈している。府内では開館20周年を迎えた同科学館が唯一選ばれ、このほどエゾヤマザクラの幼木(高さ約3・5メートル)が届いた」らしい。

NIKKEI NET:中国、イランなど7カ国と宇宙開発で協力

「英字紙「チャイナ・デイリー」によれば、中国と韓国、イラン、パキスタンなどが共同開発する多目的衛星が来年後半に打ち上げられる予定」らしい。イランもですかぁ・・・。

中国新聞:渡りのルート、衛星で追跡 鳥インフルエンザで文科省

「樋口教授によると世界でも初の試み。科学技術振興調整費を3年間で最大3億円投入」らしい。わぉ。

北京五輪向け市内監視衛星打ち上げ、中国紙が報道 : エトセトラ : スポーツ : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

「北京市上空を回り続ける。4メートル以上の物体を識別出来る能力を備えており、遠隔操作で各種データを地上に送る。5年以上の寿命を保持出来る見込みで、3年後に控えた北京五輪前後の市内の状況を把握」らしい。ぷすっ、北京市上空を回り続けるのかぁ・…

きのこ狩りを安全に楽しむためのテクニック - nikkeibp.jp

「日本には名前があるきのこだけで約2500種類、実際には5000種類以上あると」らしい。

asahi.com: メチルアルコール飲みロシア人船員2人死亡 青森沖?:社会

「4人は、工業用アルコールのメチルアルコールを酒として飲んでいた」らしい。予想通り過ぎるよ・・・。

オラクルのパスワード保護システムに脆弱性--安全対策に非難の声 - CNET Japan

俺メモ。

大学生達が制作した人工衛星、打ち上げ成功 | Excite エキサイト : ニュース

「世界びっくりニュース」にカテゴライズされていることにびっくり。

ラジオNIKKEI KJnet | インベスト情報 | 三菱重工の9月中間決算、経常利益は214億円

「航空・宇宙などの各部門がいずれも好調だった」らしい。

産経新聞:「宇宙担当相」設置を検討 自民特別委

「中川秀直委員長代理は「宇宙の開発、利用は平和目的に限り行う」とした昭和四十四年の国会決議に触れ、「情報をとるなどの軍事目的でも、(ミサイルなど武器を備えない)非殺傷型の宇宙利用ならばいいのではないかという議論が出始めている」と指摘。宇宙…

asahi.com: 放牧牛にGPS、動きで発情期も探知 NTTとJA開発?:社会

「同JAは「数が多いと、発情を見過ごしてしまい、効率的に繁殖できない面があった。今回の実験で、かなりの成果があったので期待できる」としている」らしい。

毎日新聞:天文居酒屋:はるか宇宙、思う夜 東京・三鷹できょう開店−−月1回

これ良いです。最高です。「研究者を1人5分まで「独占」して質問ができる。食べ物は「銀河団いなり」「隕石(いんせき)唐揚げ」など、しゃれのきいた専用メニューを、近くのそば屋さんが出前」らしい。しかし、三鷹には行けません。遠すぎます。

火星が地球に接近、30日に2年2か月ぶり : 科学 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

「見かけ上は3か月前の倍近い大きさになっており、来月中は夜間に赤く輝く姿を肉眼で楽しめる」らしい。天気悪いのが悔しいですねぇ。

中国でテレビドラマ「神舟」放映…国威発揚狙う? : 国際 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

「北京衛星テレビによると、ドラマは撮影に4年を費やした大作で、連続15日間にわたって放映」らしい。15日間も連続とは・・・。日本も見習え!しかし、「制作者リストには、人民解放軍総政治部宣伝部や北京・上海両市の共産党委宣伝部も登場」ってやっ…

CRI:中国、宇宙空間に進出する能力を更に高める

「孫来燕局長は記者のインタビューに答えた際、「今後、中国は宇宙空間に進出する能力を更に高めていく」と表明」らしい。民間的にはどうでもいいが、軍事的には恐ろしいね。

livedoor ニュース - 初の宇宙航空産業の中小企業グループ全国大会開かれる

「課題としては品質保証・資金面・大学との連携・大企業との関係などが出された。最後に、有意義だったこの大会を今後も継続することが全会一致で確認」らしい。ほー。byHG

U.S. FrontLine:遠隔操作で「宇宙手術」も〜ネブラスカ大研究者がロボット開発

「開発チームは、来年初めにも連邦政府にロボットの承認を求める予定。オレイニコフ氏によると、チームは既に動物実験に成功しているほか、来春には英国で人体実験を行う」らしい。まぢ?すげーなぁ。

FujiSankei Business i. 産業/東大の超小型衛星 第2弾も打ち上げ成功 太陽電池を試験(2005/10/29)

「研究室の無線で発信電波が確認されると、責任者の船瀬龍さん(26)は中須賀教授とがっちり握手。「本当に良かったな」と声を掛けられると、涙ぐみ、「ほっとしました」と話した」らしい。ををを、目頭2時50分ですねぇ。

宇宙への道:アマチュア無線局を登録申請

「ARISSスクールコンタクト(小学生と宇宙ステーションの宇宙飛行士をアマチュア無線を使って交信させる企画)に備えて、自分もある程度無線の技術を思い出そうとアマチュア無線局を開局することに」らしい。

M.Kamada:2005年10月の日記:LBTのファーストライト

「LBTが完全に稼動するのは来年の秋とのことですが、ハッブル宇宙望遠鏡の10倍鮮明な画像によって超深宇宙の謎が明らかにされてゆくことでしょう」らしい。情報としては知ってましたけど、素直にすげーなぁ。

宇宙開発・松下村木塾:(第三回) SGC前前日

「翌日の段取りや会期中のリスク回避のために考えすぎてしまい,気づいたら朝がきていました.これほどまで緊張というかストレスを感じたのは初めてで,自分がそれだけ気合が入っているんだなと再確認しましたね」らしい。そう言うときは大声出して街中走り…

11月2日は国際宇宙ステーションの5年目の記念日です ARISSスクールコンタクト/ウェブリブログ

「今年(2005年)11月2日で5年が経過します。これを記念して、各種の催しが計画されています」らしい。あああ、もう5年もたつのかぁ・・・。

フォトライブラリ -ミッション後- JAXA STS-114:総理大臣表敬訪問

名前入りかよ。

XI-V 打ち上げ成功, CW 受信 (2005年10月27日)

「XI-V、22時47分過ぎからのパスで、CWテレメトリを受信しました。信号は大変強力ですが、大きなドップラーシフトを伴っています。ビーコンの送信間隔が長いために、適正な周波数追尾が必要です」らしい。をををを、すげー。GoodJob!

ISSL Ground Station 運用スケジュール

で、さいふぁいぶの運用スケジュール。状況が見えるっていいね。なんか。

東大 中須賀研究室:FM機能確認

乾杯とかの写真もあり。それにしても眼鏡ッコが多いね。全員メイド服着せたくなるよ。関係ねーけど。

宇宙の歩き方 vol.03 | FUJIMOTO | DICE-K.com

写真付きっすか。これが松浦氏より先にでてれば良かったですけどね。