2005-10-28から1日間の記事一覧
「ARISSスクールコンタクト(小学生と宇宙ステーションの宇宙飛行士をアマチュア無線を使って交信させる企画)に備えて、自分もある程度無線の技術を思い出そうとアマチュア無線局を開局することに」らしい。
「LBTが完全に稼動するのは来年の秋とのことですが、ハッブル宇宙望遠鏡の10倍鮮明な画像によって超深宇宙の謎が明らかにされてゆくことでしょう」らしい。情報としては知ってましたけど、素直にすげーなぁ。
「翌日の段取りや会期中のリスク回避のために考えすぎてしまい,気づいたら朝がきていました.これほどまで緊張というかストレスを感じたのは初めてで,自分がそれだけ気合が入っているんだなと再確認しましたね」らしい。そう言うときは大声出して街中走り…
「今年(2005年)11月2日で5年が経過します。これを記念して、各種の催しが計画されています」らしい。あああ、もう5年もたつのかぁ・・・。
名前入りかよ。
「XI-V、22時47分過ぎからのパスで、CWテレメトリを受信しました。信号は大変強力ですが、大きなドップラーシフトを伴っています。ビーコンの送信間隔が長いために、適正な周波数追尾が必要です」らしい。をををを、すげー。GoodJob!
で、さいふぁいぶの運用スケジュール。状況が見えるっていいね。なんか。
乾杯とかの写真もあり。それにしても眼鏡ッコが多いね。全員メイド服着せたくなるよ。関係ねーけど。
写真付きっすか。これが松浦氏より先にでてれば良かったですけどね。
「邪推するなら、今のうちに基本予算を取れるだけ取っておかないといつまた切られるか分からないという恐怖感がNASAにはあるんじゃないだろうか?小さく初めて徐々に計画の規模を大きくしていくことがとても難しいことを彼らはとても良く知っている。計画は…
「左は位相角が 35度、右では 1 度以下になった時に取得されました。はやぶさのカメラチームは、こうした画像からイトカワにも「衝効果」が存在することを確認しました。より詳細な解析からは、イトカワ表面の物質の組成や、岩と砂の区別などの様々な情報…
「どうやって運ぶの?」答えになってないなー。答えはトレーラー。
「費用は1機目と合わせ、打ち上げ費用も含めて約1500万円」らしい。人件費は?
「プラネタリウムをジャズ専用のライブハウスとして再利用するよう求める活動を始めたのは約2年前から。プラネタリウムのホールの音響の良さに着目」らしい。やっぱり、大塚愛ちゃんの登場じゃないでしょうか?
「目指すべき方向として、世界遺産都市、宇宙旅行都市、自立型地域経済都市、薩摩人(さつまびと)育成都市、新・市民コミュニティ、共同責任型地域経営の六つの柱を掲げた」らしい。浜松町にいたときにブラジルって定食屋があって夜、よく食べてました。
「今まで星のパネルの展示だけだった天文コーナーに新しく設けられる。偏光めがねをかけると、スクリーンの宇宙が浮かび上がるように立体的に見え、宇宙旅行を楽しんだ気分になれる」らしい。端のお姉さんが気になる。タバコとかの比較っぽくって。
「バングラデシュ、インドネシア、パキスタン、ペルーなど8ヶ国がこの公約に調印」らしい。なんの集まりだ?何かに反対している集団っぽいなー。
「スーパーなどで需要がありそうで、中国・北京で10月半ばに開かれた農業見本市でも話題となったという。社長で私立北海道工業大の佐鳥新(さとり・しん)助教授は「市場に需要があることが分かった。民間を対象とした宇宙産業を育てていきたい」と話して…