2005-10-29から1日間の記事一覧

中国新聞:渡りのルート、衛星で追跡 鳥インフルエンザで文科省

「樋口教授によると世界でも初の試み。科学技術振興調整費を3年間で最大3億円投入」らしい。わぉ。

北京五輪向け市内監視衛星打ち上げ、中国紙が報道 : エトセトラ : スポーツ : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

「北京市上空を回り続ける。4メートル以上の物体を識別出来る能力を備えており、遠隔操作で各種データを地上に送る。5年以上の寿命を保持出来る見込みで、3年後に控えた北京五輪前後の市内の状況を把握」らしい。ぷすっ、北京市上空を回り続けるのかぁ・…

きのこ狩りを安全に楽しむためのテクニック - nikkeibp.jp

「日本には名前があるきのこだけで約2500種類、実際には5000種類以上あると」らしい。

asahi.com: メチルアルコール飲みロシア人船員2人死亡 青森沖?:社会

「4人は、工業用アルコールのメチルアルコールを酒として飲んでいた」らしい。予想通り過ぎるよ・・・。

オラクルのパスワード保護システムに脆弱性--安全対策に非難の声 - CNET Japan

俺メモ。

大学生達が制作した人工衛星、打ち上げ成功 | Excite エキサイト : ニュース

「世界びっくりニュース」にカテゴライズされていることにびっくり。

ラジオNIKKEI KJnet | インベスト情報 | 三菱重工の9月中間決算、経常利益は214億円

「航空・宇宙などの各部門がいずれも好調だった」らしい。

産経新聞:「宇宙担当相」設置を検討 自民特別委

「中川秀直委員長代理は「宇宙の開発、利用は平和目的に限り行う」とした昭和四十四年の国会決議に触れ、「情報をとるなどの軍事目的でも、(ミサイルなど武器を備えない)非殺傷型の宇宙利用ならばいいのではないかという議論が出始めている」と指摘。宇宙…

asahi.com: 放牧牛にGPS、動きで発情期も探知 NTTとJA開発?:社会

「同JAは「数が多いと、発情を見過ごしてしまい、効率的に繁殖できない面があった。今回の実験で、かなりの成果があったので期待できる」としている」らしい。

毎日新聞:天文居酒屋:はるか宇宙、思う夜 東京・三鷹できょう開店−−月1回

これ良いです。最高です。「研究者を1人5分まで「独占」して質問ができる。食べ物は「銀河団いなり」「隕石(いんせき)唐揚げ」など、しゃれのきいた専用メニューを、近くのそば屋さんが出前」らしい。しかし、三鷹には行けません。遠すぎます。

火星が地球に接近、30日に2年2か月ぶり : 科学 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

「見かけ上は3か月前の倍近い大きさになっており、来月中は夜間に赤く輝く姿を肉眼で楽しめる」らしい。天気悪いのが悔しいですねぇ。

中国でテレビドラマ「神舟」放映…国威発揚狙う? : 国際 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

「北京衛星テレビによると、ドラマは撮影に4年を費やした大作で、連続15日間にわたって放映」らしい。15日間も連続とは・・・。日本も見習え!しかし、「制作者リストには、人民解放軍総政治部宣伝部や北京・上海両市の共産党委宣伝部も登場」ってやっ…

CRI:中国、宇宙空間に進出する能力を更に高める

「孫来燕局長は記者のインタビューに答えた際、「今後、中国は宇宙空間に進出する能力を更に高めていく」と表明」らしい。民間的にはどうでもいいが、軍事的には恐ろしいね。

livedoor ニュース - 初の宇宙航空産業の中小企業グループ全国大会開かれる

「課題としては品質保証・資金面・大学との連携・大企業との関係などが出された。最後に、有意義だったこの大会を今後も継続することが全会一致で確認」らしい。ほー。byHG

U.S. FrontLine:遠隔操作で「宇宙手術」も〜ネブラスカ大研究者がロボット開発

「開発チームは、来年初めにも連邦政府にロボットの承認を求める予定。オレイニコフ氏によると、チームは既に動物実験に成功しているほか、来春には英国で人体実験を行う」らしい。まぢ?すげーなぁ。

FujiSankei Business i. 産業/東大の超小型衛星 第2弾も打ち上げ成功 太陽電池を試験(2005/10/29)

「研究室の無線で発信電波が確認されると、責任者の船瀬龍さん(26)は中須賀教授とがっちり握手。「本当に良かったな」と声を掛けられると、涙ぐみ、「ほっとしました」と話した」らしい。ををを、目頭2時50分ですねぇ。