2005-09-22から1日間の記事一覧
「こうした取り組みが評価され、地域おこしに励む40歳以下の人を表彰する日本青年会議所の「第19回人間力大賞」のグランプリを獲得した。「頑張ってきたことが日本一と認められた。従業員や市役所、宇宙開発の研究者たちのおかげ」と喜ぶ」らしい。素晴…
「政権公約に盛り込まれた「測位・空間情報基本法」が成立するのはほぼ確実だ。その後、衛星の準備と打ち上げが必要であるが、JAXA(宇宙航空開発機構)では平成20年度以降の打ち上げスケジュールに準天頂衛星3基が組み込まれている。法案が成立し、衛星の準…
「ウクレンチェフ副社長がロシアに持ち帰って管理し、10月1日に打ち上げられるソユーズロケットに搭載される。宇宙を旅した酵母は10月中旬に“帰高”し、県内の酒造メーカーが今冬の仕込みで使用。来年4月に「土佐宇宙酒」として全国発売する予定」らし…
「21日午後、テキサス州ヒューストンのジョンソン宇宙センターを閉鎖した。同センターが担当している国際宇宙ステーション(ISS)の管制機能は、ハリケーンが通過するまで、モスクワ郊外のロシア管制センターに移される」らしい。
やす王が新しいPCを買ったみたいなんで、お勧めメーラーを紹介。「例えば、社外のメールアドレスに送る場合は「ほんとうにこのアドレスに送ってよろしいですか?」と念押しのメッセージを表示し、社内向けと勘違いしていないかどうかの確認が行えるようにな…
「医師の議員は科学系なのか微妙なので、とりあえずおいておくとして、理工系卒の議員は、学部まで下げてもたった一人しか見つけることができなかった」らしい。す、少なすぎる・・・。
「制御班1年の※※が××で△△だったとか。スミマセン!」らしい。うーむ、個人攻撃はいかんよ。たぶん、事実なんだと思うけどね。こういったコメントがでるってことはプロジェクトマネージメント的にどうだったんろうか?
事実はここで書かれているとおりなんだけど、それをJAXAとしてどう受け止めている部分なのか不明だよね。一言で良いからコメントが欲しかったな。
「企画立案支援では、実験目的、打上げ手段、打上げ時期、打上げ費用、酵母容器選定、輸送等に関しての実現性、コストを詳細に検討」あんど「対ロシア調整の窓口としては、ロシア側の搭乗員訓練、酵母容器の安全性実証、各種ドキュメントの作成などの支援」…
「シャトルの毒は確実に日本のロケットにも回っていることに、私は気が付いた」らしい。ををを、ど、どんな場所に毒が・・・。「いたずらに過去や、既存の官需に拘泥し、既得権益ベースで議論を進めれば、大して多くもない官需もあっさりなくなるだろう」ら…
これがJAXAリリース。
「制作費は1本1億数千万円の見込みで、スペース社は「海外で撮影するCMの2〜3倍程度に抑えられる」としている」らしい。2〜3倍の演技力でがんばれ。
「ソニー製の業務用HDカメラ「HVR-Z1J」を宇宙に運ぶことにした。HVR-Z1Jを宇宙でも利用できるように熱耐性を高めるなどの改造をほどこし、ロシア宇宙庁の打ち上げるロケットに積み込むことで同庁と契約」らしい。あんど、「CM撮影以外のオファーもあり、NAS…
「CM以外にも災害報道など、さまざまな需要を掘り起こしたい」らしい。台風とかか?
こっちが、その源泉。JAXAリリース。
「単純に納税者数を掛けると総額は3000億円となり、本年度の宇宙開発関係予算の2600億円を超える」らしい。そうだ、予算を増やそう。