松浦晋也のL/D: NASA有人月探査復帰に対して

シャトルの毒は確実に日本のロケットにも回っていることに、私は気が付いた」らしい。ををを、ど、どんな場所に毒が・・・。「いたずらに過去や、既存の官需に拘泥し、既得権益ベースで議論を進めれば、大して多くもない官需もあっさりなくなるだろう」らしい。それは困る。「私は常に希望を持っている。何度でも書こう。見上げればそこにはいつだって宇宙があるのだから」らしい。しかし、締めに自分の書籍を宣伝するのは幻滅だ。