インフラ劣化、衛星で監視…7センチ沈下も検出 : 科学・IT : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

「2019年度から有償で提供し、防災対策に活用してもらう・・・JAXAが14年度から、企業と共同で技術を実証する実験を始めた。その結果、1級河川「由良川」(京都府兵庫県)の堤防で発生した30センチ以上の沈下や、神戸空港(神戸市)での年間7センチの沈下を正確に捉えられ、実用レベルに達したと判断」らしい。