2019-01-16から1日間の記事一覧

見た目そっくり「双子」の小惑星 日米の探査本格化へ:朝日新聞デジタル

「「同僚から『間違えてリュウグウに行ったんじゃないのか』と言われたよ」。NASAで小天体探査の主任研究員を務めるポール・エーブル博士は、当時こう話した」らしい。

中露の脅威を念頭…日本版GPS、海自が活用へ : 政治 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

「2021年度にも海上自衛隊の護衛艦に導入する・・・海自では現在、敷設艦と潜水艦救難艦の2隻に準天頂衛星の受信機を先行的に設置し、運用を行っている。これを踏まえ、政府は21年度をメドに、いずも型護衛艦など4隻のヘリコプター搭載護衛艦に受信…

国内向けの災害警報、政府がアジアに導入ねらう 衛星活用、19年度にも実験 (1/2ページ) - SankeiBiz(サンケイビズ)

「国内向けに開発が進む災害警報システムをアジア太平洋地域にも導入しようと、政府が2019年度にも国外で実証実験を始めることが13日、国際協力機関「アジア防災センター」(神戸市)への取材で分かった。防災力強化で同地域に貢献し、災害時の製造業…

7衛星を次々投入 イプシロン、宇宙産業拡大へ新基軸(1/2ページ) - 産経ニュース

「小型エンジンの逆噴射を繰り返して小刻みに高度を下げながら、6基の超小型衛星を順次、軌道投入していく。機体上部に取り付けた新開発の衛星搭載部には、計7基の衛星が身を寄せ合うように設置され、打ち上げを待っている」らしい。

インフラ劣化、衛星で監視…7センチ沈下も検出 : 科学・IT : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

「2019年度から有償で提供し、防災対策に活用してもらう・・・JAXAが14年度から、企業と共同で技術を実証する実験を始めた。その結果、1級河川「由良川」(京都府・兵庫県)の堤防で発生した30センチ以上の沈下や、神戸空港(神戸市)での年間7…