人工衛星へのサイバー攻撃、防御技術を開発へ : 科学・IT : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

「開発するのは、人工衛星に搭載する暗号作成機とレーザー光を使った暗号共有システムだ。総務省所管の情報通信研究機構(NICT)が中心となって産学官が連携して進め、5 10年後の実用化を目指す。総務省は政府が今春策定する「宇宙産業ビジョン」に反映し、2018年度予算案に関連費用を盛り込む方向」らしい。