熱帯林の違法伐採、人工衛星で監視 JICAとJAXA:朝日新聞デジタル

JAXA地球観測衛星「だいち2」のレーダー観測のデータを利用している。森林がなくなっている場所を特定し、減少した時期と、緯度経度、面積を表示する。今回公開された、6月下旬以降の南米の状況をみると、ここ数カ月間だけでも多くの熱帯林が減り続けていることがわかる」らしい。