JAXA「イプシロン」2号機、打ち上げ能力30%増−コスト50億円に抑制 | 科学技術・大学 ニュース | 日刊工業新聞 電子版

「機体と運用、設備からなる打ち上げシステム全体を1号機より効率化した。ただ、機能を強化しても打ち上げコストは同等に抑えることに成功した。効率的で低コストなロケット技術の開発が進むことで国際競争力の向上が期待」らしい。