「宇宙手話」、学生の工夫たっぷり JAXA職員と共作:朝日新聞デジタル

「自身も聴覚障害がある春日さんは両親も耳が不自由で、幼い頃から家庭での会話は手話だった。「宇宙に興味はあったが、手話の表現がなく、話題にするのが難しかった」という。JAXAに勤め、手話案内のツアーを担当する中で、改めて「宇宙手話」の必要性を感じた。そこで昨年11月、インターネットで知った「つみき」に相談」らしい。