スペースX、ロケットの船への着地に3回連続成功 - タイの衛星打ち上げにも | マイナビニュース

「衛星の製造は、米国のオービタルATKが担当した。また最終的に静止軌道へ入るためのスラスタには、IHIエアロスペースが製造した「BT-4」を使用している。打ち上げ時の質量は約3トンで、東経78.5度の赤道上空3万5800kmの静止軌道で運用される。設計寿命は15年が予定されている」らしい。