2016-05-29から1日間の記事一覧
「川崎重工はJAXAとデブリを大気圏に落として燃やす装置の研究開発を進めており、25年までに事業化させる。このほか次世代の大型宇宙構造物の事業化も検討している」らしい。
「国際宇宙ステーション(ISS)の3人の飛行士と米Facebookのマーク・ザッカーバーグCEOとの対談を6月1日(米東部夏時間)に「ライブ動画」で生放送すると発表」らしい。
「衛星の製造は、米国のオービタルATKが担当した。また最終的に静止軌道へ入るためのスラスタには、IHIエアロスペースが製造した「BT-4」を使用している。打ち上げ時の質量は約3トンで、東経78.5度の赤道上空3万5800kmの静止軌道で運用される。設計寿命は15…
「この試験は、30年代の火星有人飛行に向けてNASAが開発中の大型ロケットSLSの初飛行。無人のオリオンをSLSで打ち上げ、月を周回して地球に戻って来る。SLSの余剰能力を利用して日本のものを含む計13基の小型衛星を打ち上げる。」らしい。 …
「ロシア宇宙庁によりますと、3人とも最終試験に合格し、来月24日、中央アジアのカザフスタンにあるバイコヌール宇宙基地から打ち上げられる「ソユーズ」で宇宙に向かい、国際宇宙ステーションでの長期滞在に臨むことになりました」らしい。 大西さん、新…
「試験機に少しずつ、空気を注入して、内部の居住空間を広くする作業が始まりましたが、試験機は一定量の空気を注入しても、計画どおりに膨らみませんでした」らしい。漏れてる? 宇宙で膨らむ新型居住棟 NASAが軌道上で試験 - サッと見ニュース - 産経…
「その後の調査で、これは試験機の折りたたまれた部分が想定よりも固くなっていたためで、構造には問題はないと判断されて、作業が再開されました。試験機は、今後1週間、空気が漏れていないかなど安全性の確認が行われ、問題がなければ宇宙飛行士が中に入…