エレベーターで衛星打ち上げも!ここまで来た世界の宇宙ビジネス 齊田興哉・日本総研 総合研究部門マネジャー|DOL特別レポート|ダイヤモンド・オンライン

「構想されている通信衛星のミッション系汎用化では、アンテナ形状、使用周波数帯域、出力も自由に変更が可能だ。ソフトウェアで対応できる部分もあり、打ち上げ後の運用中に設定変更できるメリットもある。ミッション系の汎用化が進めば、衛星の製造スケジュールの短縮やコスト削減への期待がさらに高まる」らしい。