JAXA職員が加東の小学生に“宇宙の夢”出前授業 - 産経ニュース

「講師役のJAXA広報部の木場田繁さん(64)が、日本のロケットは時速2万8千キロのスピードがあり、東京 大阪間を1分で飛べることにふれ、「地球の重力から抜け出すための推進力を確保するには、それだけのスピードが必要」と説明すると、児童から驚きの声が上がっていた」らしい。