宇宙“旅行者”第1号、次は火星へ - BIGLOBEニュース

「2018年1月の打ち上げを目指してミッションを開始する。通常は火星まで2〜3年かかる行程が、地球と火星の位置関係により約1年半、正確には501日で往復する貴重なタイミングを狙う。「Scientific American」誌のブログによれば、その次の機会は2031年」らしい。